こんにちは、3期の鈴木理子です。ご無沙汰しています。お会いしていない方は初めまして。
今回初めて小説誌の扉絵のお仕事を致しましたのでご報告させて頂きます。
2/27(木)発売の「本の旅人」3月号にて、ミステリー小説家の西村京太郎さんの新連載「郷里松島への長い旅路」の扉絵をカラーで描かせて頂きました。 まだ第一回目なので導入部分しか触れられていませんが、求心力のある西村さんの世界が松島を舞台にどのように繰り広げられるか、シンプルに想像できるよう に、ナビゲーターのような気持ちで描きました。とはいえ、(男子スケートの羽生選手ではありませんが)反省点も多くありますので、初心と向上心を忘れずに イラストレーターの仕事に取り組みたいと思います。
お手に取ってご覧いただけると幸いです。どうぞよろしくお願いします。
投稿者: 峰岸
皆さんどうもご無沙汰しております。鈴木理子です。
せっかくお祝いのコメントを頂いたのに、なかなかお礼も言えずに申し訳ありません。もう5月も半ばを過ぎようとしております。
改めて、田口さん>「なぎさ」の絵はすぐに田口さんのものだと書店で判りました。それだけでも田口さんの絵の存在感はすごいと思います。
坂内さん>いや坂ちゃん、MJ BOOKの委員のお仕事お疲れ様です。坂ちゃんの温かい雰囲気に癒されてます。ありがたいです。
原口さん>それなりにヘビーな題材で資料探しは苦戦しておりますが、何とか頑張っております!
橋本さん>お久しぶりです。自分に描ける絵は近づいてみたり離れて見たり、アプローチは様々です。焦らず急がず続けていけば何とかなります。
柳澤さん>覚えてますよ!だって「ごっつ~」や岡田あ~みんの話で盛り上がれたのは椎木さんか柳澤さんくらいでしたもの。未知なる未開の地を一歩ずつ踏みしめてお互い楽しんでいきましょう!
最後に、加藤さん>色々と活躍の場を広げているようで、我がことのように嬉しく思います。加藤さんも楽しくお仕事が出来るよう心から願っております!!
・・・長々とコメントをしてすみません。心からお詫びと感謝をこめて。本当にありがとうございます!!