BOOKをきっかけに小説新潮の扉絵を描かせていただきました。
花房観音さん著「片腕の恋人」という短編官能小説です。川端康成の「片腕」という小説をモチーフに書かれているのですが、私は、この「片腕」というお話が もともと大好きだったので、依頼をいただいた時はとてもうれしかったです。今回はあまり深く考えすぎず、読んで感じたままに、のびのび描きました。
あべちほ(8期)
投稿者: 峰岸
BOOKをきっかけに小説新潮の扉絵を描かせていただきました。
花房観音さん著「片腕の恋人」という短編官能小説です。川端康成の「片腕」という小説をモチーフに書かれているのですが、私は、この「片腕」というお話が もともと大好きだったので、依頼をいただいた時はとてもうれしかったです。今回はあまり深く考えすぎず、読んで感じたままに、のびのび描きました。
あべちほ(8期)