MJブックからの仕事 / 鹿又広祐(17期・OB)が椎名誠著「階層樹海」の装画、挿絵を! 48


在塾時代がすでに懐かしい17期生の鹿又広祐と申します。
この度、なかなかなお仕事をさせていただいきましたので自慢を。いやご報告を。

椎名 誠さんの最新SF小説「階層樹海」(文藝春秋より)
装画・挿絵をまるまる描かせていただきました。凄い!!
デザインは城井文平さんです。

こんなことは滅多にないことなので参考にしないでくださいね。
落語だと思って読んでください。
私恥ずかしながらも、まったくイラストレーター的なお仕事とは無縁でして。
子供のお絵かき教室を開いたり、舞台美術を作ったり、奥さんと絵本出したり
とにかく色々なモノづくりをして生きておりました。
MJブックにも峰ちゃんの温情により常に末席にて、いつでも振り落とされそうな細い糸に
ぶら下がっておりました。カンダタのように。

昨年思うところあり、峰ちゃんに電話をかけたのです。
鹿「オレさーMJブック辞退するわ。もっとイケイケな若い子をのせてやってよ。
 オレは絵本や児童文学なんか書く文章の道に行ってみるわ!!」
峰「そうだな、君はイラストレーションには向いていないからそれもいいかもしれないな。
 その減らず口を生かして文章書くのは面白いかもしれないね。」
と、こんな会話2割、あとはお笑いの話8割の会話がありました。
その電話で峰ちゃんはこんなことも言っていました。
峰「君、文章書くなら椎名誠なんて読んだらどうだい?僕が表紙を描いたやつ。君に向いていると思うなぁ。」

僕は言われるがままamazonでポチり。
すぐに届いたその本は若かりし頃の峰ちゃん画がバーン。かっこいい。
さて読むかと腰掛ける間も無くメールがチャリーン。文藝春秋。
何ごと?お仕事?だれ?オレ?椎名誠?だから読むよ、え?違う?描くの?

と、まあざっくりこんな奇跡体験アンビリーバボーなことがありました。
MJブック経由の仕事です。
破茶滅茶描いた沢山の絵を、破茶滅茶に使ってデザインしてくれて、破茶滅茶な本が出来上がりました。
興味がある方はもちろん、興味のない方は目を閉じて買ってください。

こんなことは滅多にないことなので参考になりませんが本当にあったお話です。
落語といったのにオチがつかない話でした。
なかなか落ち着かない男、鹿又より。
ちゃんちゃん

 

 

 

 

 

 


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48 thoughts on “MJブックからの仕事 / 鹿又広祐(17期・OB)が椎名誠著「階層樹海」の装画、挿絵を!

  • Reply
    鹿又

    ウメチャンナンチャン、お手数おかけしました。
    ありがとうございます。
    久々でうれしいなぁーMJ!

  • Reply
    徳重千里

    おめでとうございます!
    えー!@@
    ビックリなことってあるんだぁ…
    というか、
    絵が、かわいいんですけど^^
    本屋さんでチェックしますね♪

    • Reply
      鹿又

      徳重さんごありがとうございます。3冊買ってください。
      びっくり人生を歩んでますんでこれがふつーです笑

  • Reply
    ホリベクミコ

    すごっ。びっくりしました!
    素敵な装丁ですね^^
    おめでとうございます。

  • Reply
    菅原さこ

    鹿又さん、はじめまして!21期の菅原さこと申します。
    MJブックからのお仕事おめでとうございます。

    楽しくてカッコいい装画ですね。
    中の挿絵も片側1ページとは贅沢仕様のうえカッコいいです。
    文章も楽しくて笑っちゃいました!

    • Reply
      鹿又

      菅原さん初めましてありがとう。
      贅沢使用には少しワケがありまして。。。
      長くなるからまたいつかね
      2冊買うよーに

    • Reply
      鹿又

      アゴちゃんありがと〜
      でぃすてにーよねー
      その他小さなでぃすてにーが重なったのよ。もろもろ
      こんど話すわ

  • Reply
    吉泉ゆう子

    すごい!運命とか宇宙とか感じちゃいますね!!!
    峰岸先生の予言!すごい素敵なお仕事ですね〜〜。

    • Reply
      鹿又

      ゆうこさんおひさー
      デステニーでコスモなインフィニテーよねー
      なんかルー大柴みたいだね笑
      4冊買いなさい

  • Reply
    前田なんとか

    すごい運命というかピカピカした偶然があるんですね、
    ものすごいボリュームの絵とキレイな装画で、目を引きます。
    本屋さんでチェックします!

    • Reply
      鹿又

      なんとかちゃんありがとう
      ぴかぴかでぱっぱかぱーなパワーありあまっちゃってて。。。
      本屋で異彩を放っていますよーに

  • Reply
    峰岸達

    すごい!やったねバ鹿又!
    すごい、の4連発!ノリのいい峰ちゃんです!
    ところで、オレを峰ちゃんと呼ぶのは、イラストレーション界広し言えども(ひいては日本広しと言えども)バ鹿又1人だけだな。
    イラストレーション界の諸先輩、故灘本唯人さん、宇野亜喜良さん、故和田誠さん、山口はるみさん、故小島武さん(TIS創立のリーダー)下谷二助さん達には、申しわけなくもオレの事を峰さんと呼んで頂いていた(る)。あ、1人いた!故山下勇三さん、イラストレーターにしては、腕に覚えのある硬派だったので、8歳も年下のやつをさんづけで呼ぶのに抵抗があったのだろう、山下さんだけは峰ちゃんと呼んでいた。もちろん、それでもありがたいくらいだった。強面の硬派だったけど優しい人だった。ほんとに山下さんだけ。
    あ、ごめん、こんな所で76歳にもなって、まだ自己顕示欲の強い峰ちゃんは自分の話に持ってちゃってると反省。と言いつつ、ついでに言うと、峰さんというのは3歳年下の旧友スズキコージが半世紀以上前に言い出し、その呼び方が柳生弦一郎・まち子夫妻、飯野和好・ゆう子夫妻に伝播し、飯野くんがTIS関係の飲み会で、オレの事を峰さん、峰さんと呼ぶので、いつの間にか諸先輩に伝播したのだった。
    いいんだよ、バ鹿又、峰ちゃんと呼んでも。お笑い界の大御所萩本欽一を弟子筋にあたる後輩コメディアンが欽ちゃん、欽ちゃんと呼んでるしね。オレは大御所じゃないし。
    で、バ鹿又の今回の件だけど、文春の大卒入社1年弱の女子編集者と装丁デザイナー氏の意見で、装画の候補に3人のイラストレーターが選ばれ、それを椎名誠さんに見せたら、このヘンな絵がいいって、バ鹿又に白羽の矢が当たったんだって!
    カバー、表紙、挿絵、全て予想以上に熱がこもっていて、とてもいいいよ!
    又、次のMJブックに戻って来るか、なあバ鹿又。
    ふつう、このサイトには自分の記事以外は、えこひいきになったらまずいと思い、敢えてコメントは入れないようにしているんだけど、今回は人ごとと思えない出来事だったのでね。
    ちなみにワタシ峰岸は椎名氏の初期の著書6冊の装画を描いている。小説新潮で連載の挿絵もやったなあ。特に最初にやった「哀愁の町に霧が降るのだ」の上中下3巻は、椎名氏の青春時代の実体験を書いた著書で、ぼくが生涯読んだ面白い読み物の5本の指に入る。トシが同じなので共感する部分も多かった。そんな縁もあったんだけど、なぜかぷっつり縁が切れて30年以上。
    ま、それはとにかく、バ鹿又おめでとうなのだ!
    それにしても小牧真子や笹川路子以上の長文になってしまってワリーネデーデート!リッヒ!

    • Reply
      徳重千里

      ご本人のコメントより先に、ごめんなさい。

      「装画の候補に3人のイラストレーターが選ばれ…」
      そんないきさつが、あったんですね。

      鹿又パワーの強さを感じます。

      …先生と鹿又さんって、
      実は、魔法使い?の師匠と弟子?とか。
      本当は、誰もしらない言葉を使っていたりしませんか^^

    • Reply
      鹿又

      ちゃん峰もノリノリだね!!
      こんな長文、よーやるよーやるヨーヤルゼリー!!だわ。わはははは
      いつも話し聞いてくれてありがとう。まだまだ頑張るよ、オレ。

  • Reply
    石橋 澄

    かのまたーる様、おめでとう!
    相変わらず文章も楽しく読ませていただきました。
    峰岸先生のコメントも面白い・・!

    すんばらしいお仕事!表紙も中もたくさん絵が使われているね!キラキラしてまぶしい。
    樹海の話なのかな・・チラ見で見える登場人物名も面白い。なんか、かのまったーの絵にほんとピッタリ。

    • Reply
      鹿又

      チャンスミ!元気?
      そう、おれピッカピカよ。
      絵も人としても。
      かわいい小さいヒトが健気に
      未来に向かって走る物語で面白いよ。これ。
      2冊買いなよ、2冊

  • Reply
    加藤佳代子

    カノポン、おめでとーー!
    この記事がアップされてすぐ見ました。
    まだ誰もコメント入れてないから早く入れよう!と思っていたのに、他の用事をしていたらあっという間にコメントの猛ラッシュではないか!! カノポン、みんなに愛されてるんだねー。
    で、素晴らしい装画と挿絵、渾身の力作で熱量たっぷり。先生がリキ入れてコメントするのも納得です。
    装幀デザイナーの城井文平さんは、私が尊敬する大ベテラン時代小説イラストレーター・安里英晴さんの息子さんで、ご本人もイラストレーターですよね。
    瀬知エリカさんが2017年に装画を描いた、花房観音著「色仏」の装幀も城井さんでした。素晴らしい装幀をするデザイナーと思っていました。
    編集者も新人で、若い人同士で出来たこの本はすごく熱いね!!
    カノポンが装画を描いた経緯も奇跡のようだし、楽しみながら沢山の絵を描いた様子が目に浮かびます。
    ホントにホントにおめでとう!

    • Reply
      鹿又

      レジェンドー遅いよ!
      もうあったまってるよ、場は。でもありがと!
      城井さんはいい男だった。若いチームみんなで
      書店に異彩を放つ本を作ろうと一丸になったね。
      熱く楽しい時間でした。
      ぜひピッカピカを本屋さんで。

      また猫ちゃんの写真送るねー。

  • Reply
    渡部友恵

    初めまして、24期の渡部友恵と申します。
    あまりにもすごい記事で(かつ面白い)コメント入れさせていただきました。
    ほんとこんな運命的なことがあるのですね!
    装画も挿絵も全て素敵です。

    峰岸先生を「峰ちゃん」と呼ばれているので、ついついおいくつの方なのか…?とMJブックで確認してしまいましたw
    先生からのコメントも面白くて、お二人でお話しさせると、
    トークショーみたいに面白くなるんだろうなと想像してしまいました。

    本当におめでとうございます!

    • Reply
      鹿又

      渡部さん初めまして、コメントありがとう。
      僕の場合、奇跡は信じてないので(全てが奇跡だからな)。
      あと、年齢とか気にしないんで(相手は別だがな)。
      挿絵は10枚以上使ってもらっているので是非実物を見てくださいね〜。

  • Reply
    サカガミタケシ

    追うな、追わせろってことですね。さすが、勉強になります。
    書籍としてだけでなくモノとして愛らしい感じがして、
    それこそ普段の制作が活きているのかなと思いました。
    書店で見つけます!

    • Reply
      鹿又

      シロさんありがとう。
      そうそう、エネルギー量は普段から多めに出せるように意識しているよ。インプット過多な時代だから出す方を。
      てか、まじめか?
      シロさんらしいね笑

  • Reply
    小牧真子

    わぁーい!ミラクル・カノポン!!
    椎名誠さんのお仕事、ほんとにおめでとうございます♬
    すんばらしい装画と挿絵ですね
    なんか訳のわからない生命力が醸されてます

    このお仕事のなれ初めに、そんな秘話があったとは…
    文章も長いが話も長く落ちがない小牧真子でも
    こんなミラクル・ストーリーは想像できません 笑

    キーワードは椎名誠さん
    先生は第六感が働いたのでしょうか…笑
    カノポンの絵が呼び寄せたミラクルは、
    ほんとにおめでたい!!!

    図書館の蔵書検索で鹿又と検索すると
    奥さまとの絵本と、椎名誠さんのこの作品が出てくるんですね
    カッコいいなぁ〜

    カラフルなジャングルのような装画のカバーをはずすと摩訶不思議な生きもの世界がまるっと現れてきて、ほんとに素敵です♬

    サインしてほしいので、いつかどこかでよろしくお願いします(*^^*)

    • Reply
      鹿又

      小牧さんアリガトウ。
      ただこれはミラクルでもなんでもない普通のことです。
      こんなことが起きたらワクワクするなぁが最近毎日あります。
      だからアナタもワタシのようになりたいなら大きな壺を買いなさい。シアワセヲヨブオオキナツボヲ。

  • Reply
    笹川路子

    鹿又さん、初めまして、24期の笹川路子です。
    峰岸先生からこんなところで名前が出てヒヤリとしました。
    ちなみに、峰岸先生からいつもまた長いメールだね、と言われ、コメントも長いのですが、
    毎回書いたものを削っているので元々の文章はもっと長いです。

    奇跡というより必然というくらい素敵な装画で、実物の色がとても気になります。
    文章から椎名誠さんを連想された先生もさすがですね。
    作家さんに希望されたらものすごく嬉しいですね。
    素敵な絵と話にとても明るい気持ちになりました。

    私もMJブックを拝見しに行って、高校時代同郷だ!お絵かき教室ってどこだろう?とHPお邪魔したら、、、
    なんと、次女のバレエ教室内でした。
    そういえば日曜日にアートクラスってありました・・・!
    (もしや4月の発表会の舞台美術もされたりするのでしょうか、だとしたら楽しみすぎます!!)
    是非体験に!と、こんなところでする話ではなくなってしまいました。

    是非本屋さんで見てみたいので、探してみます。
    長いのに全然面白くなくてすみません!!!

    • Reply
      鹿又

      えっ?doodleに通ってるんですか?
      その日曜日のアート教室、僕です笑
      まさに現在進行形で4月の舞台美術作ってますよ。
      高さ5m×幅なんと13mの富士山を作ってます!
      あ、これまだナイショだったかな?し
      その他も沢山作ってるので手伝ってーーー泣
      MJ生でボランティアさん募集しようかなー笑

      • Reply
        笹川路子

        はい、夜の部に出る予定です!
        富士山が背景に?!多分まだ秘密です。笑
        すごいです、楽しみ過ぎます!!

        舞台美術とかぜんぜんわからないのでお役に立てるかわかりませんが、インスタからご連絡しますね。

  • Reply
    平塚じーろ

    鹿又さん、装画のお仕事おめでとうございます!

    文章が本当に面白い!
    凄いご縁ですね!

    峰岸先生との掛け合いも面白いです。
    本屋さんで実物を見てみたいです!見てきます!

  • Reply
    アコル

    色が素敵。と思ったら挿絵も素敵。いいお仕事ですね!
    み、峰ちゃん(おずおず)が長文コメントなの笑いました。

  • Reply
    すぎもりえり

    鹿又さん、おめでとうございます!!
    凄いです!迫力とパワー!すてきなお仕事ですね〜!
    カバーと本体表紙が違ってて、モノとしてもいい。
    椎名誠さんが選んでくれたというエピソードも〜。

    • Reply
      鹿又

      すぎもりさんアリガトウ!
      危うく見過ごすとこでした。
      沢山のハッピーと学びの多いお仕事でした。
      また成長しちゃった。

  • Reply
    坂内

    鹿又おめでとう!嬉しいなあ。
    あったかエピソードもくっついて最高な仕事だね。
    先生の「哀愁の町に霧が降るのだ」はうちの親父(先生と同い年?)からすすめられて、面白かったなー。
    俺は3本の指に入るよ。「階層樹海」も読むの楽しみだわー

    • Reply
      鹿又

      バンちゃんありがとう!嬉しい。
      哀愁の…はまさに峰ちゃんに勧められた本よ!
      あれは面白いよねー。
      それにしてもそろそろ飲みたいねー。

  • Reply
    宮内カナ

    鹿又さん、おめでとう!なんとか1ページ目にあるうちに間に合った!
    鹿又さんの絵って、ほんと面白い、摩訶不思議で、引き込まれます。
    椎名誠さんに選ばれたのもわかる気がします。
    それにしてもカバー、表紙、違う絵でフルカラー、ぜいたくですね。
    挿絵も魔法の呪文を思わせるような。どんな意味なのか聞くのは野暮な気もするので、私も小説読んでみようかな

  • Reply
    峰岸達

    遅ればせながら、バ鹿又のフルネームは、バ鹿又ズレ広祐べと言います!
    誰だ、シカマタと読んだのは、早稲田出てるのに、それじゃ、オレのシャレが成り立たないでしょ、カノマタだよ。
    そして、ヒロユウじゃないよコウスケね。よろしく!

    • Reply
      鹿又

      まさかの峰ちゃん二回戦⁈
      コウスケべって言われたのは小4以来だな。
      流石ちゃん峰!お茶目がとまらないのね。

      それにしても沢山のコメントありがとう。
      楽しかった。まだまだ話したいけどそろそろ時間だ。
      俺は2ページ目に行くけど忘れんなよ!
      みんな愛してます
      次はボローニャ入選の記事を盛り上げろー!
      いくぞーわーわー

  • Reply
    土居香桜里

    読んでいて笑ってしまいました〜★ おめでとうございます(^^)
    そしてそろそろ、お絵かき好きな娘を教室に通わせられたらと思ってます。

    • Reply
      鹿又

      土居さんお久しぶりです〜。ありがとー。
      ご活躍はSNSで拝見してますよ。相変わらずの描き込みにクラクラしています。
      ゆるゆるな我が教室でよければゆるゆるしにきてくださいな〜。

  • Reply
    金子なぎさ

    こんな不思議なことが起こるんですね〜。
    びっくり!そして楽しい!
    素晴らしいお仕事!おめでとうございます!
    色もすごく綺麗で、挿絵も充実してる!アート本の様ですね。素敵だなぁ〜^^。

    • Reply
      鹿又

      なぎささんありがとう!
      やっぱり常日頃不思議に生きているのがコツなんでしょうね。

  • Reply
    峰岸達

    あのバ鹿又さあ、この記事もう2ページ目に引っ込めるよ。
    下のおれの記事と一緒にね。

    それから、これからはおれの事を峰ちゃんと書かないでミネちゃんと書いてほしいんだけど。
    みんなからのメールの返事にミネってかいてるし・・・。
    そもそもミネというのは往年の大歌手ディックミネにあやかって名乗ってるんだから。誰もわからないだろうけど。

    • Reply
      鹿又

      ははは!ごめんごめん、ミネちゃんね笑
      カタカナだと柔らかいものね。
      それにしても長いこと1ページ目にいたなー。
      これもチャンミネがもりあげてくれたからだなぁ。
      少し淋しいけど、おれ行くね!
      また別の記事でお会いしましょー。

      ディックミネは知らんけど、さて調べるか。