6期OGの甲斐瑞恵です。
この度、MJ BOOKがきっかけで文藝春秋「オール讀物」で扉絵と挿絵を描きましたのでご報告です。
この号は「女流官能短篇集」特集で、私は千早茜さんの「グロゼイユ」を担当しました。
グロゼイユとは房スグリのことで、真っ赤ですっぱい実で洋菓子のアクセントなどに使用されております。
少女時代のちょっと残酷で儚い思い出の物語です。
手に取っていただけたら幸いです。
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こんにちは、江頭路子(8期生OG)です。
文藝春秋の『オール讀物』4月号で坂井希久子さんの
「タイム・アフター・タイム」の挿絵を担当しました。
海沿いの高校に通う伊織と東京からの転校生さくらとの
10代独特な感覚のお話です。
MJBOOKに掲載していただいたおかげで、憧れていた文芸誌から
依頼が来てとても嬉しいです。ありがとうございました!
本屋さんで見かけたらぜひお手に取ってみていただけると嬉しいです。
峰岸せんせい、早速アップしてくださってありがとうございました。
甲斐さんの絵のどこかアンティークっぽい雰囲気が、残酷で儚いお話しに合っていますね。
甲斐さんの絵、とても好きなので
こうやって一緒にお仕事できて嬉しいです。
甲斐さん、江頭さん、
さすがお二人ともすてきな絵ですね☆
早く本やさんで見たいです。おめでとうございます!!
甲斐さん、江頭さん、お二人とも素敵ですね!最近MJ卒業生のお仕事が隣に並んで書店で置かれていたりするのを見ると、なんだかうれしくなりますが、1冊にまとまっているのもすごいですね。文芸誌でのお仕事、憧れます!
書店でお二人の挿絵を見ました!
一冊の中に二人のMJ生が載っているなんて!なんだかわくわくしてしまいました。
最近、文芸誌を見るとMJ生が何人も活躍されていますね。おめでとうございます。
甲斐さん、江頭さん、おめでとうございます!
甲斐さんの絵は版画のようなテイストで魅力的ですね。
江頭さんの明快なイラストレーション、素敵です。
おふたりともおめでとうございます!
田口さん、小池さん、加藤さん、坂内さん、橋本さん
コメントありがとうございます!
同じMJの方が、活躍されているのを見ると自分も頑張ろうと奮起させられます。
良い刺激をいただけて、MJに通ってほんとによかったなぁとしみじみ感じてます〜。
甲斐さん、江頭さん、すごい!おめでとうございます。本屋に行くのが楽しくなります。
2人とも示し合わせたように、横顔なのにまつ毛だけあって目がないのは何故?
こんな所でお説教がましい事をいうのもなんだけど、ぼくはセンセーなので言わせてもらう。目は絶対描いた方がい!
それと甲斐さん、みんながおめでとうとか、褒めたりしてくれているのに、なんなんだよ、うんともすんとも言わないで!
冒頭コメンとを書いたたからっていいってもんじゃない。
この記事、掲載されてもう2週間近く経つ。2週間経ったらウラに引越んじゃうからね!
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サイト引越しに今まで気付かず、コメント遅くなりました。。申し訳ありません。
コメントくださった皆様ありがとうございます!先生掲載ありがとうございます。
江頭さんと一緒に掲載されて嬉しいです!
えがちゃんの安定した画力と物語の一瞬を切り取るセンスはさすがですね。
横顔は確かにちょっと雰囲気被ってしまいましたね笑
MJ生たくさん仕事されており、刺激になります。自分もがんばりたいです!