<春>2月21日(日)Bクラス 21
はじめ、人物の口元は描いていなかったのですが、修正しました。口を描かないとか眉毛を描かない、 などでオリジナリティを出すことはないというお話でした。MJブックの校正作業中でお忙し […]
はじめ、人物の口元は描いていなかったのですが、修正しました。口を描かないとか眉毛を描かない、 などでオリジナリティを出すことはないというお話でした。MJブックの校正作業中でお忙し […]
在塾時代がすでに懐かしい17期生の鹿又広祐と申します。 この度、なかなかなお仕事をさせていただいきましたので自慢を。いやご報告を。 椎名 誠さんの最新SF小説「階層樹海」(文藝春秋より) 装画・挿絵をまるまる描かせていた […]
これがMJサイトで今話題の(といっても、おれとバ鹿又とバンちゃんの間だけのことだけどね)「哀愁の町に霧が降るのだ」なのだ。 上中下の3巻が1981年から82年にかけて、情報センター出版局(この出版社は当時、数々の話題作を […]
出たり入ったりの7期 小牧真子です。 このたび、「MJイラストレーションズブック」からご依頼をいただいて小説の扉絵を担当いたしました。 新潮社「小説新潮3月号」、奥田 亜希子さんの美しい短編小説「プリザーブド」で […]
今回は(も?)いろいろ反省しています。 ひとりよがりではなく、みんなが納得する普遍性のある絵を心がけるよ うに。と、先生からアドバイスをいただきました。 なんとなく花。なんとなく […]