かとうあやか（24期）
・ipad (procreate)
風景画を描く事が多いので中々顔を描かず、
自分のスタイルで描くのがとても難しかったです。
いつも避けちゃうのですが、少しずつ向き合おうと思ってます。

Mayumi　Sun（24期）
・不透明水彩
描き分けに難あり！とのお言葉でした。
自分らしさを残しながら描き分けをするのはとても難しいなと頭を抱えた課題でした。
見る人が、わかりやすく描く事が大切という事を忘れないようにしたいです。

大石さちよ（26期）
・iPad（Adobe Fresco）
アナログで沢山描いたのですが、出来上がったものを翌日見たら殆ど全部同じに見えてしまい、
あわててデジタルで描きなおしました。アナログカラーでの書き分けを、また改めて試したいと思います。

kenbikyo　(26期)
・水彩紙、水彩絵具、墨
珍しく先生に褒めていただいてびっくりしました。
とてもうれしくてもっと頑張ろうと思いました。

田村美佳（26期）
・パステル、カーボン鉛筆、iPad
カラーを2枚（今回描いたもの）、モノクロを１枚（雑誌で描いたもの）を提出しました。
シワ以外の肩の位置、首などで年齢を出すようにしました。
先生からは「君は安定感があるね　入った時から変わらないね」と言って頂きホッとする反面、
何か自分でみつけて「君良くなったね」と言ってもらえるようどうにか探していきたいです。

sawa（27期）
・iPad（Adobe Fresco）
人物画の難しさを思い知る課題でした…。いろんな人物を描き慣れつつ、個性を磨いていきたいと思います。

手塚ミロ（27期）
・iPad（Procreate）
いろんな国の女性のノーベル賞受賞者を描いてみました。自然な感じのデフォルメを意識しました。
白黒にすると肌の色など考えないといけないなと思いました。

ハナイキネコ（27期）
・画用紙、ボールペン、水性ペン、色付けはアイビスペイント
少年と赤ちゃんとおばあさんが苦手だと気づきました。写真をみて描くのも、手の動くままに描くのも
両方楽しかったです。可愛くないなあと思った顔もあとからだんだん可愛く見えてくるなど、
このテーマならではのおもしろさもたくさん感じました。

堀江恭一（27期）
・Adobe Fresco
60〜80年代にかけて活躍した欧米のミュージシャンと日本の俳優をそれぞれ５人描きましたが、
似ていないため７人が落ち、３人となりました。似顔絵はその「人となり」の特徴を瞬時につかみ、
その特徴を増幅して自分なりにデフォルメさせて描くと認識していましたが、
実際やると、難しいことを実感しました。

ろく（27期）
・ペン、adobe fresco
たくさんたくさん顔を描いて楽しかったですが、ただ描くだけではダメで工夫が必要なんだと
みなさんの課題を見てしみじみ思いました。

安藤うり（28期）
・CLIP STUDIO PAINT
いろいろな顔、に挑戦してみましたがマンガ表現になるのはどうかな、とのことで引き続き研究してまいります。

おおくわあや（28期）
・透明水彩、マーカー、インク、水彩紙、、Photoshop
前回の授業で顔の描き方がイマイチと言われたので顔の描き方を変えてみました。
カラーの方は先生にいいねと言っていただけたのでしばらくこの顔で描いてみようと思います。

高野るりこ（28期）
・Adobe Fresco
顔…奥が深いです！沢山練習します！

やまのわ（28期）
・ペン、薄墨
普段少女像ばかり描いているので、家族をイメージしてさまざまな年代の男女を描いてみました。
男の子を可愛くしすぎている、という指摘に　確かにそうかもしれない、と気づきがありました。
男性も魅力的に描けるようになりたいです。