木原まさやす(18期)
・クラフト紙、鉛筆、アクリル、photoshop
先生から並べ方のダサさに指摘あり、顔を増やして直しました。
カラーのは薄茶色のクラフト紙に描きましたが、photoshopで背景を抜いたらスッキリ。
この描き方が今いちばん楽ですが、ハッチングで影を付けると、特に外国人は河村要助さんぽいかも。
長田直子(20期)
・オイルパステル、パステル、procreate
メガネをかけてる人をかきました。
女性の方は「ちょっと男性と雰囲気が違う。女子部だね」とのことでピックアップならずでした。
自分としても、描いていてしっくりこなかったので練習します。
上田恭輔(22期)
・水干絵具、ペインティングメディウム、ジェルメディウム、リターダー
今回は絵のメリハリのことで指摘を受けました。確かに髪の毛の淡さは後になって気になりますね…でも、
久々に人物のみを描くのは楽しかったです。
倉本トルル(23期)
・Clip Studio Paint
1枚目と3枚目は仕事で描いたカットです。
2枚目はラグビー日本代表の最近の中心選手5人を描きました。
よく知らない選手でも描いてみるとなんだか応援したくなります〜。
わたなべ友恵(24期)
・画用紙、インク、アクリルガッシュ、色鉛筆
白黒の作品は、20代の男女5人ずつ、カラーのは年代様々な顔を描きました。
男性のは会社同期というテーマで、女性は美容部員というテーマで描きました。
カラーの作品は、使用する色を限定した中で年代を描き分けられるようにするという目標で描きました。
池田吏穂 (25期)
・ペン、GIMPなど(画像加工)
年齢別に描いてみました。
男性の方は、同じような髪型ばかりになってしまったので
きちんと資料を見て描けばよかったと反省しています。
葛󠄀西 可奈(25期)
・画用紙、ボールペン、色鉛筆、Photoshop
歴史上の女性を描きました。もう1点おじさんを描いたのですが、
あまりおじさんっぽくなかったので、もっと顔の描き分けができるようになりたいです。
土岐可奈子(25期)
・カラーペーパー、色鉛筆、パステル
若者たちを描きました。ふだんあまり描かない髭やメガネや二重の人を描きました。
白黒は年代が少し上の人を描きました。先生からはふだんのイラストに合うように、
もっとデフォルメした方がよいとアドバイスをいただきました。
古沢有莉(25期)
・Procreate、Photoshop
ツインピークスをアマプラで見ています
顔の特徴がはっきりしていて早めにまとまる人と、特徴が微妙でなかなかまとまらない人がいました
Procreateでもう少し微妙な色も出せればよいのですが
岩城諒子(27期)
・水彩紙、油性色鉛筆、オイルパステル
今回の課題は特に勉強になりました。新聞に載っていた有名ではない人々は、
写真に引っ張られた感じで面白みがないということでピックアップにはなりませんでした。
対象への思いも絵に出るなと感じました。
何となく筆が乗ってきたところで時間切れになったので、普段からとにかく人物を練習しようと思います。
オマタアヤノ(27期)
・ミリペン、顔彩
年齢による皺や輪郭の塩梅が難しかったです。
小森夏海(27期)
・CLIP STUDIO PAINT
好きな画家の顔を描きました。
実際の人物の顔を描くのは、似せるのと自分のテイストで描くことのバランスがむずかしかったです。
すんなり描けた人と描けなかった人がいて、自分の得意不得意がわかりました。
nam(27期)
・水彩紙、アクリルガッシュ、色鉛筆、photoshop
むずかしかったです…!苦手意識のため避けてきたので…もっとたくさん描いていかねばと思いました。
皆さんの色々なかお、とっても参考になりました。
湯浅瑞穂(27期)
・iPad(procreate)
自分では欧米人が課題と思っていたので、日本人らしさが描けていないとのご指摘を頂き、
目から鱗、精進します。顔を描くのは楽しく、皆さんのたくさんの顔を拝見できて嬉しい授業でした。
佐々木久枝(28期)
・CLIP STUDIO PAINT
似顔絵にしました。
皆さんがわかりやすい人物として、2024年の紅白歌合戦の出演者を選びました。
ただ、先生にはあまり馴染みのない方々だったようなので、先生目線での似顔絵にも改めて挑戦したいと思います。
映画のカップルは『アメリ』と『ロスト・イン・トランスレーション』から描きました。
タッチを褒めてもらえたので、背景もこの雰囲気に寄せたいなと感じています。
春田睦実(28期)
・Procreate
今回は似顔絵ではなくイメージで老若男女を描いてみました。
引き続き、個性が出るイラストを描けるように勉強していきたいです。
松原裕美子(28期)
・透明水彩、紙(アルビレオ)
司馬遼太郎の『ひとびとの跫音(あしおと)』という本に登場する人々を描きました。
正岡子規の妹、律の養子である忠三郎さんを軸に据えた話です。
今回の課題で様々な年代の人を描きましたが、その年代なりの肉付きを描くのが楽しかったです。
どういう集まりの人々を描くかは悩みどころでした。
以下、振替。
【Aクラス】
野澤茉唯花(27期)
・iPad(Adobefresco)
全く自信のなかった顔の課題。タッチを変えて3パターン描きましたが、
「ただ顔を描くだけじゃなくて、何か芸を見せてほしい」とのアドバイスを
いただきました。個性の追求だけでなく、何をテーマに描くかも大事だと気付きました。
他の方への講評も併せて、とても学びの多い授業でした!
フクムラアヤ(27期)
・Procreate
好きな人達を描きました。写真に寄せるより、自分の中で対象を分解組み立てしなおしたほうが
面白みのある絵になるんだなと皆さんの作品を見ていて気付かされました。
ayucoon(28期)
・アクリル絵の具、水彩紙
イラストに特徴が出ていないとのご指摘をうけました。まだまだ勉強不足です。
もっと試行錯誤します。
おさこようこ(28期)
・デジタル(CLIP STUDIO)
顔の描き方について長年悩んでいたので、今回の授業に少しでも出たい気持ちがあったのですが、
家庭の事情で自分の講評前に結局途中退出してしまい申し訳ありません。
それにも関わらずピックアップいただきありがとうございます。いろいろな顔を描くのは楽しかったので、
たくさん描いて早く安定して描けるようにしていきたいと思います。
【Bクラス】
邦子(22期)
・PC、オイルパステル
人物メインの課題では峰岸先生の講評がいつも以上に熱い気がします!
私はいまひとつ観察が足りないなぁと反省。がんばります!
ハラアキ(26期)
・画用紙、色鉛筆、パステル
似顔絵は、先生がよくおっしゃるように、突然描こうとして描けるものではないと痛感しました。
みなさんが魅力的な顔をたくさん描かれていて、とても勉強になりました!
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