5期・OG北住ユキです。
「詩とファンタジー」はMJの方たちが
お仕事されていた雑誌だったので
ご依頼があった時は嬉しかったです。
印刷があがってきてから色のこと構成のこと
いろいろ考えることがありました。
MJメンバーの作品たちがのびのび硬くならずに
とても素敵でした!
こんにちは、9期OGの福原佳恵です。
MJイラストレーションブックがきっかけで「詩とファンタジー No.35」(かまくら春秋社)の見開きページを描きました。
「最後の連を、エロティックに」とのご依頼でした。詩からのイメージを自分の絵に引き寄せて、自由にエロティックに描く。。
そんな思いを巡らせながら描き、描き終わった後に、詩のイメージや情感を表現するのは難しいけれどとても楽しいことだと気付きました。
今回号は北住ユキさん、水沢そらさん、えいいちさん、長光雅代さん、鹿又広祐さんも掲載されていて、とても素敵な一冊になっています。
機会がありましたらお手にとってご覧ください。
11期生長光雅世です。
MJブックをきっかけに、かまくら春秋社発行の『詩とファンタジー』No.35に挿絵を描かせて頂きました。
特集「室生犀星と金沢」で四行の短い詩を担当しました。
短いけれどとても美しい詩で、どう表現していいのか迷いましたが、読んで感じたまま「光っている空気と愛おしさ」を表現したいと思い描きました。
憧れのイラストレーター、MJの仲間…..たくさんのすばらしい人たちの絵がいっぱいの美しい雑誌です。
参加できたこと、幸せでした。
昔、友達と詩の交換日記をやっていて、「詩とメルヘン」もよく読んでいたので、憧れの雑誌でお仕事につながったことがとても嬉しいです。
先生、MJブックを見て電話をくださった平岡淳子さん、感謝をしています。ありがとうございました。
10期えいいちです。
昨年の夏、正一さんの個展で、初めて編集の平岡さんに会い、「いずれ詩とファンタジーに描いてもらいたいとおもっている の」という大変に嬉しいお言葉をいただきました。
今年に入って、「詩とファンタジー」のイラストレーションのお仕事の話をいただき、締め切りまでに、苦楽ともに思い合わせた私らしい作品ができ、お送りすることができました。
平岡さんが、もともと私、えいいちを知るきっかけになったのもMJブックのおかげです。
峰岸先生、MJの皆様、そして今回お世話になりました、かまくら春秋社の山本編集長はじめ編集部の皆様、あらためて平岡さんに感謝申し上げます。
今後もこの感謝の気持ちを忘れず、いやまして精進の継続をしてまいります。
(イラストレーション5000枚アップ挑戦中です!是非ご覧ください‼︎http://d.hatena.ne.jp/sarutobby71)
12期・OB水沢そらです。
詩とファンタジーでのお仕事は今回で連続7号目になります。
最初に頂いたお話を頂いた時は、以前から憧れていたお仕事でしたので、とても嬉しかったことを記憶しています。
詩にたいして、イラストレーションをつける、という行為はどうやら僕の性にあっているらしく、
いつもアイデアがするすると出てきます。これからもお話を頂ける限り、楽しんで描かせて頂きたいと思っております。
こんにちは。OBの17期鹿又広祐です。
この度MJブックをきっかけにお仕事いただきました、バンザイ。
昨年度の春の課題で描いた絵を見てお声がけいただき
卒業前最後の授業となった春の課題時期に提出が重なるという春づくし。
本当に楽しくお仕事させていただけました。
メンバーも皆さん大好きなイラストレーターばかりで嬉しい限りです。
皆さんの作品はもちろん、私の作品もとても素晴らしいので是非買ってください!
発行/かまくら春秋社 デザイン/熊澤正人+小林大将(パワーハウス)
先生、二十果さん、長光さん、MJの皆様、今回本当にありがとうございました‼︎私、えいいちの画像は、諸事情により本来の誌面とは文字のレイアウトが違うものですが、あらためて詩とファンタジーの誌面でご確認いただければと思います。今回、この場で敬愛するMJの方たちと一緒に仕事が出来たことを報告できることが何より嬉しいです。あらためてかまくら春秋社の山本編集長(原画入稿後もいろいろお世話になりました).平岡さん(制作にあたって励みとなる言葉をいただきました)に感謝申し上げます。より一層の精進を重ねてまいります。
正一さんにも本当に感謝です。
お疲れ様です!
本買いました〜 本当に凄いな!!と思いました。
詩とメルヘンてのが好きだった時があるので、この本に載れるのは特別な憧れみたいな気持ちがあり・・
とっても、素敵で見応えありました。
本当に本当におめでとうございます!
先生、二十果さん、掲載ありがとうございました。
川井さん、早速のコメントありがとうございます。
私も読んでました、詩とメルヘン。高校生くらいの頃だったかな….?本当に私にとっても憧れだったので嬉しいです。
小学生の時から「詩とメルヘン」に憧れていました。「詩とファンタジー」になった今もやっぱりいいですね。
詩に絵を付けるのって難しそうですけど、みなさん絵が伸びやかで素敵です。(MJってやっぱりすごい…)
えいいちさんの犬の絵、可愛くて、愛おしい感じが出ていて、詩と合っていますね。お仕事おめでとうございます!5000枚…!?見習わないと…。
関岡さん、ありがとうございます‼︎犬の絵が合ってそうと、チョイスしていただいた平岡さんにも感謝です。なんだかんだで、するりするりと楽しく描けました。5000枚も楽しく描いていきます‼︎是非ご確認くださいませ〜。http://d.hatena.ne.jp/sarutobby71
どの作品も素敵で、どの作品も詩としっくり。記念すべき特別な1冊ですね!
みんなバンザーーーイ!!!!!!
バンザーイ
先生、長光さん、二十果さん、掲載ありがとうございました。今号は僕もページを開いて、MJの方々がたくさんいらっしゃって、なんだかとても嬉しかったです!
以前お話聞いていて、どんな誌面なんだろう(わくわく)とずっと見たいなと思っておりましたが、素晴らしいです…!どの詩にも合う印象的なイラストレーションばかりで素敵~!実際の本見たいので探してみますー。MJのみなさんのご活躍すごく嬉しいです、おめでとうございます!
先生、二十果さん、掲載ありがとうございます。長光さんもご連絡ありがとうございました。
私も掲載誌が届くまでこんなにMJメンバーが掲載されているなんて知りませんでした!
みなさん、とてもいい感じ♪
詩をイメージして絵を描くというのはとても楽しい時間でした。
「詩とファンタジー」ってタイトルからしてうっとりで、まえから気になっていた雑誌です。みなさんおめでとうございます!実物みてみます、見開きフルカラーでみごたえがありそう、永久保存版ですね。
発売日に購入しました!
先輩方の素晴らしいイラストレーションを、
見開きでじっくり拝見出来てとても勉強になります。
掲載された皆様のコメントもすごく興味深かったです。
おめでとうございます!
皆様、おめでとうございます!
「詩とファンタジー」買いました。皆様一人一人の個性が光っていて
どれも素晴らしい作品だと思いました。
長光さんのあざやかなタッチ、えいいちさんならではのシンプルでかわいいタッチ
いいですねぇ〜。
安藤さん、ありがとうございます‼︎安藤さんの14回分の連載、ブログに載せてくださいね〜。楽しみにしてます‼︎
先生、二十果さん、掲載をありがとうございました。
長光さん、ご連絡をありがとうございました。
みなさん、本当にいい作品になっていて見応えのある一冊です。
こんなに素敵な雑誌で初めてのお仕事ができたことをとても幸せでありがたく感じます。
先生、二十果さん掲載ありがとうございます。
↑
このセリフをやっと言える時が来て嬉しいです。
これからも頑張ります!
おめでとうございます!!!
それぞれ持ち味が発揮されていて、ほんとうに魅力的ですねぇ♪
6人も一気に!すごい~~ MJブックがまた出たみたい!
塾のメンバーのレベルの高さにあらためて驚きます。
えいいちさん5000枚!すごい心意気!のぞきに行きます~~
鹿画伯、とてもすばらしいよ~うんうん。初掲載お礼コメントおめでとう!
では本屋行ってきます~~
東さん、ありがとうございます‼︎大活躍の東さんに見習わねば‼︎ですが。5000枚、落書きばかりです。
アズマッチありがとうー。
嬉しいよーー
本当に素晴らしいです・・!
6人ですか?! MJイラストレーションズブックすごいですね。
皆さんの絵がそれぞれの詩に合っていて美しい、雰囲気があり読み手に感動を与えると思います。
そら君、表現が洗練されてきてうっとりしてしまいますね。流石です。
カノポン、この絵とてもいいですね! 色合い、組み合わせ、構図、どれも個性的でカノポンの絵は詩にとても良く合うと思いました。カノちゃん、初仕事おめでとう!
カトさんありがとうございます!
僕も気に入っています。
でもやっぱソラは凄いっすね。
カトさんの言う通り洗練されてて。
僕もますます精進いたします!
わ、すごい!絵を見て詩を読んでまた絵を見て。。イメージがさらに広がります。
手にとってもう一度拝見したいです。
みなさん、雰囲気があって素敵です。
見ごたえあって楽しい。
えいいちさんの絵は、まわりの文章が伸び伸びしてすっとはいってくるような・・
それでいて印象的な。いいなとおもいました。
鹿の絵はこの詩と響き合ってなんだか染みる・・なんだろか笑 おめでとう^^
染み入る男、だな。
坂内さん、ありがとうございます‼︎!嬉しいコメント。この詩を選んでいただいた平岡さんにも感謝です。小原さんの詩自体がとてもリラックスして楽しめたのです。そして最後の文節では感じ入りました。詩を読んだ時に窮屈なものには、したくないなぁ〜、と直感的に思いました。私自身が窮屈なのが嫌なのですが。詩を損なうことなく、イラストレーションが機能しているんであれば最上の喜びです。
皆様おめでとうございます。詩によりそいながらもそれぞれの方の持ち味が十二分に発揮されていて素晴らしいですね!
長光さんの絵、少し趣旨がずれちゃうけど、光る道を連れ合いの男と歩くという筋の小説があって(川上弘美の短編です)、まさにその情景のようだな!と、興奮しました。絵が持つ力のようなものを感じます。ここだとうまく説明できないのでまたの機会に〜。
福原さんの上品な、仄か〜なエロティシズムがとてもいいなと思いました。
わたしも、かのぽんのこのタッチ好きだなー。
もっともっとだ!でも嬉しいよ、ありがとう。
みなさま素敵なイラストレーション!
詩とイラストが読み手のイメージを膨らませて
じっくりと見ていたくなります。
本屋に走ります。
皆さま、おめでとうございます。
拝見しました!どのページもうつくしい、、、!
皆さまの詩を包み込むような作品にうっとりです。
詩を読んで描くというのは難しそうですが、魅力的ですね。