ご無沙汰しています、MJ3期生の鈴木理子です。
6月17日発売の小説すばる7月号にて、彩瀬まるさんの読切短編「ゆすらうめ」の扉絵と挿絵を担当させていただきました。
編集者の方がMJブックをご覧になり、わたしの絵を知ってくれたそうです。
久しぶりのお仕事に嬉しく思い、小説に寄り添うような気持ちで描きました。
次のお仕事につながるよう、また描きつづけたいと思います。
ご無沙汰しています、MJ3期生の鈴木理子です。
6月17日発売の小説すばる7月号にて、彩瀬まるさんの読切短編「ゆすらうめ」の扉絵と挿絵を担当させていただきました。
編集者の方がMJブックをご覧になり、わたしの絵を知ってくれたそうです。
久しぶりのお仕事に嬉しく思い、小説に寄り添うような気持ちで描きました。
次のお仕事につながるよう、また描きつづけたいと思います。
ツイッターから流れてきた画像を見て反射的にいいね!してしまいました。団地の灯り?ガラスの反射?が寂しくて懐かしい気持ちにされられます。
北住さん、コメントありがとうございます😊
久しぶりの仕事で緊張しましたが、情感を大切にして仕上げてみました。
理子さん、おめでとうございます!
MJブックの理子さんのページ、映画のワンシーンのよう・・・と、思っていました。空気や生活まで想像できるような・・・。
この団地の挿絵もそういう雰囲気です。
橋本さん、ありがとうございます😊
たぶんわたしが団地で暮らした経験があるので、その雰囲気や生活感が知らぬうちに滲み出たのかもしれませんね〜〜。
理子さん、挿絵の仕事良かったですね!
ゆすらうめの木は実家の庭にあって綺麗で可愛い実が印象的でした。大きく描いたこの絵も特徴が出ていて、
とても素敵です。アパートも雰囲気が出ていて理子さんらしいなぁ。
加藤さん、やっと小説誌のお仕事が来て嬉しかったです。モノクロの絵は久しぶりでしたが、楽しく描けました。お仕事と関係なく、またモノクロの作品がつくりたくなります。
先生、川井さん掲載ありがとうございました!
絵を描いてきた年数は長いですが、まだまだ駆け出しみたいなものなので初心を忘れず頑張りたいと思う今日この頃です。
理子さん、おめでとうございます!!
モノクロの表現、難しいのに素敵な雰囲気に描かれていてすごいです。
SNSでも新しい絵をどんどんアップされていて頑張っているなあと
感心していました。私も頑張らねば〜