ご無沙汰しております。
MJ3期生の鈴木理子です。
この度、1月22日発売の小説新潮2月号に掲載で、音楽プロデューサー・松尾潔さんの初小説「Who’s Who」の扉絵を担当させていただきました。
小説新潮の編集の方がMJイラストレーションズブックでわたしの絵を知り、お仕事を頂ける運びとなりました。
まさか本誌で巻頭に載せているとは知らずにいたので度肝を抜かれています。
お時間あれば書店にてお手に取ってご覧頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。
ご無沙汰しております。
MJ3期生の鈴木理子です。
この度、1月22日発売の小説新潮2月号に掲載で、音楽プロデューサー・松尾潔さんの初小説「Who’s Who」の扉絵を担当させていただきました。
小説新潮の編集の方がMJイラストレーションズブックでわたしの絵を知り、お仕事を頂ける運びとなりました。
まさか本誌で巻頭に載せているとは知らずにいたので度肝を抜かれています。
お時間あれば書店にてお手に取ってご覧頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。
りこちゃん!すごく素敵!
おめでとうございます☆
書店で買って読んでみるね〜
モノクロームなのに懐かし街角のともしび
りこちゃんがいつも描いているワールドだなぁ
ほっとする感じがりこちゃんらしくて好きです。
波がきてるね〜
もっともっと波乗り楽しんでください♡
いつも大人で素敵なイラストレーションですね。
本誌で巻頭のお仕事おめでとうございます!
理子さん、おめでとうございます!
人の営みを感じさせる、想像させる絵ですねえ・・・
理子ちゃんの個性が存分に発揮されて、描いていて気持ち良かったでしょうね。
こういう絵が描きたい!という気持ちが感じられて素敵な絵だと思います。
巻頭に載っていたなんて嬉しいですね!おめでとうございます。
松尾さんが小説を書かれたのは衝撃的嬉しさでしたが、
すごくかっこいいですね。
額に入れて飾りたいです。
とっても、素敵ですねぇ…。
扉絵にふさわしいと思います。
最初にいいねって感じたのが、
もう15年くらい前かな。
絵を描くことが何より好きでしたね。
偶然目にした作品、とても素晴らしいと思います。
これからも応援してます!