今号の「詩とファンタジー」には、僕峰岸を入れると計9人ものMJメンバーが登場しています。
壮観です!
しかし、残念なことに10周年を迎えたこの号を最後に「詩とファンタジー」は、形態の違った刊行物になるということです。
僕には詳しいことは分かりませんが、今までのようにイラストレーションをこんな贅沢に掲載する本ではなくなるようです。
しかし、10周年記念号にこんなに大勢のMJメンバーが登場できたのは嬉しい限りです。
雑誌の中では各イラストレーションにもちろん詩が載っているのですが、著作権上載せられないとのこと。これも残念なことです。
書店で手に取ってみてください。
峰岸達
しんやゆう子(16期・OG)
袴田章子(9期・OG)
すぎもりえり(21期・A)
夏秋妥世(18期・OG)
水沢そら(12期・OB)
Tsuin(18期・A)
峰岸達
坂内拓(13期OB)
小牧真子(7期・A)
わぁ!ビックリしました!掲載していただき、ありがとうございます。
峰岸先生、MJの皆さまとご一緒できてうれしかったです。[キューピーぽえむ]という広告のページで、どこかにマヨネーズ(今回はドレッシングも)を描くことになっていました。詩は「ドレッシングの恋」というタイトルでした。
『詩とファンタジー』が投稿詩の掲載をしなくなるということで、掲載を励みに創作されていた詩人の方々は気を落とされているだろうなと思います。私もこの雑誌のファンだったので、とても残念です。
しんやさんの作品、すぐに目に留まりました♪
きれいな色使いとぐるりと囲むリズミカルな曲線が、恋の甘いときめきを感じます
甘すぎないキュンとくる感じが、ポエムにあっていて素敵です
小牧さん、嬉しいお言葉ありがとうございます!
小牧さんの挿絵、色っぽい雰囲気もあり、とっても素敵でした!
しんやさん、うれしいコメントをありがとうございます♪
まだまだなので喜んで精進します!!
ミネ先生、MJブログで私も先生、
みなさんと掲載していただけて
大変光栄でうれしいです。
どうもありがとうございました!
憧れの雑誌で、ミネ先生、みなさんとご一緒できたのは
まさにハッピー・サプライズです。
でも、最終回となってしまうのは残念でしようがありません。
それを伺った時は
なにも言葉が見つからなかったというか・・・
今回の「詩とファンタジー」は一生の宝物です。
小説の装丁や挿絵のハードルが高すぎて
いまも苦手なのですが、
なぜか詩はすんなりと、世界が広がっていきます。
「詩とメルヘン」で育ち、「詩とファンタジー」で
詩の世界へさらに迷い込めるという幸せを
味わえて感無量のお仕事でした。
ですが、私は、詩ではなくてエッセイ。
巻末に近いエッセイ「シリーズ少女だったとき」の挿絵を
描かせていただきました。
最終回は、宇宙飛行士の山崎直子さんです。
ミネ先生、私のイラストカットも掲載してくださって
ほんとにありがとうございます。
みなさん、どうぞ手にとっていただけましたら幸いです。
みなさん、お仕事おめでとうございます。
素敵で勉強になります!
まだ手に取っていないので、是非購入したいと思います。
ミネ先生のさすがに楽しい絵で面白いです〜^^
私も詩とメルヘンのイラストレーションが大好きで、
詩とファンタジーも応援していたので、
この号でしばらくお休みなんて、、
ちょっと形態が変わるとか、、
心配ですが、何か新しいまた違った形で読めることを楽しみにしています!!
峰岸先生、掲載してくださってありがとうございます!!
大好きな雑誌「詩とファンタジー」で、
先生をはじめ、憧れの先輩方とご一緒できて、
すごくすごくうれしいです。
今回がはじめてのお仕事なので、感謝と感激でいっぱいです。
「詩とファンタジー」いつも惚れぼれしながら見ていたので、
最終号さみしいです。
10年の軌跡が載っていて、絵に、言葉に、ひきこまれます。
峰岸先生、掲載頂きありがとうございます!
先生を始め、そうそうたるメンバーの中に入れて頂き大変恐縮しています…。自由に描いていいと言われ、少し迷いながらも描くのは楽しかったです。初の掲載が最終号となり大変寂しいですが、またどんな形で創刊されるか楽しみです。
弟がTsuinさんのイラストレーションをいちばん気に入っていました♪
お部屋にもポスター貼ってるんですけど、それもいいねって。
掲載してくださいまして、ありがとうございます。休刊、本当に残念ですね。「詩とファンタジー」は憧れの仕事でしたので、最後数年間をご一緒させて頂けたのは幸せでした。
掲載 ありがとうごさいます。
私の作品、浮いていてすみません。
『ダンゴムシのふるふるっ』という鈴木心彩さんの詩を頂いた時は、むーんどうしようと思ったのですが、”Butterfly Effect”と頭に浮かんで、ダンゴムシがエネルギーを放出する絵を描きました。描いている最中、私もなんだか快感を得られました。
『詩とファンタジー』
こんなに贅沢にイラストレーションを使う雑誌が無くなるのは、とても淋しいです。
色校正を丁寧にして下さるとこも作家として、嬉しかったです。
最後にお仕事させて頂いて感謝しています。ありがとうございました。
そして、峰岸先生と同じ雑誌で仕事!なんて、それも嬉しいですよね!
掲載ありがとうございました。
最終号ときいてとても残念でしたが、関わることができて感謝しています。
そして、峰岸先生と隣のページ(!)だったのがホントに嬉しい驚きでした。
たくさんのMJの仲間との一冊、大切にしようと思います。