17期OG 前田泰子です。
この度、MJイラストレーションズブック2018をきっかけに
お仕事のご依頼をいただきましたのでご報告いたします!
峰岸先生、ありがとうございます。
またMJブックに関わられたみなさま、いつも励ましてくれたMJのメンバーにも感謝です。
担当したのは徳間書店の「読楽」5月号、佐藤究さんの特別読み切り「くぎ」の扉絵です。
ラストの駆け抜けるような急展開にドキドキします!
「読楽」は小説からノンフィクションまで、幅広く「読む楽しみ」を提案する文芸誌、面白いです!
今号は現在書店に置かれています。峰岸先生をはじめ、MJの先輩である西川真以子さん、井田やす代さん、安藤彰利さんが扉絵を担当されています。
よかったら手にとって見てください!
峰岸先生、川井さん、掲載ありがとうございます!
前田さん、MJブックからのお仕事おめでとうございます!
是非手に取って読んでみたいです。
どんなお話しなのかな〜とワクワクするようなモノクロで緊張感あるイラストレーションですね。
画、というところもカッコいいですね!憧れます^^
川井さん コメントありがとうございます! そして、MJサイトへの掲載も早急に対応いただきましてありがとうございました!
「画」かっこいいですよね!私も思いました☆
まえださん、おめでとうございます。
「くぎ」ってタイトル気になります。
ちょっと怖そうな話?ドキドキしそうな雰囲気出ていて素敵です。
これは何で描いてあるのだろう?と気になるので本誌で見てみたいと思います。
長光さん! コメントありがとうございます。 くぎとろうそく、この小説を読んで初めてこんな使い方があったんだと知りました・・・!ほんと・・面白怖いです!
前田さん、おめでとうございます!
ちょっと怖そうです・・・ロウソクに刺さった釘。
前田さんが取り組んでいらした「夜のシリーズ」のテイストですね。
シャープで清潔感があります。
橋本さん!コメントありがとうございます! 夜テイストでお仕事できて嬉しかったです! お話は最後の最後までどうなるのか分からない「え?え?え?」と怖さと好奇心が掻き立てられます。
前田さんおめでとうございます!暗闇の中のロウソクが素敵!と思ったら釘が刺さっている…怖い話でしょうか…ドキドキ。読んでみます。
Tsuinさん!コメントありがとうございます!そうなんです、釘がささってるんです・・・w 個人的には好きな怖さでした。よく分からない怖さで実態が気になるというか・・・解明したい・・・って読みながら強く思うお話でした。おすすめです!
やっちゃん、MJブックからのお仕事おめでとうございます!!
画面の明暗の緊張感には、さすがやっちゃんと言わざるをえず…!お話を読む前からどきどきしてきます。
やっちゃんの光と影の描き方がすごく好きなんですが、それが活きた素敵なお仕事だね!!
まりたん!コメントありがとう! 光と影のお仕事できたよ、わーい! まりちゃんの巧みなボキャブラリーに舞い上がっちまいそう。嬉しいです、ありがとう!!
物語の始まりを感じさせてくれるような、扉絵にピッタリの絵ですね。
臨場感ある作品、これは是非読んでみたいです。
やっちゃんのモノクロ、すごく好きです。この絵も引き込まれる…!
おめでとう!!!!
やっつんやりましたな!
タイトル「くぎ」で、ロウソク1本?と思ったら、くぎ、、刺さってる~~><
何とも気になる絵。。これは本文読みたくなる絵だわ。