30歳ごろから講師になり、関わったのがほぼ40年。
1冊の本が書けるほどいろいろなことがありました。
2回目は、卒業するところまでしか書けませんでした。
3回連載なので「セツ・モードセミナー青春篇」ということで、
しめくくることになりますね。
30歳ごろから講師になり、関わったのがほぼ40年。
1冊の本が書けるほどいろいろなことがありました。
2回目は、卒業するところまでしか書けませんでした。
3回連載なので「セツ・モードセミナー青春篇」ということで、
しめくくることになりますね。
先生、また第2弾の記事読ませていただきました!
こちらの絵も本当にとても素敵ですね。
さすが峰岸先生の絵だなぁと思いました。
階段に当たる日の光が好きです。
壁に反射する感じがにくいです。
希望を感じました。
黄色のシャツの青年も。。。
先生かな。。。
青年の形がカッコいいです!
最初は山の分教場のようなところで、寺子屋みたいだったんですね。
あとからあの建物は建ったのですね。
先生の文章を通して当時の匂いのようなものを感じられて嬉しいです。
長沢セツさんの本はいろいろ買い漁って読んだりしていました。
お会いしていたらどんな方だったのだろう〜。
第3回目も待ち遠しいです。
寺子屋時代を知らない者としては、興味津々でした。
みなさんで一緒にお引越しをされたんですね〜
良い思い出ですね。
それにしても県立高崎高校めちゃくちゃ頭良いんですね!!ひえ〜
話しは変わりますが、ずっとあとですが私もmc Sisterのレイアウトを担当していました。
イラストレーターではなくデザインの方です。
第3弾も楽しみにしています!!
いよいよ、イメージできる場面になりました!
まさに、この風景です!
…この階段の上には、ネコたちがいたりしました(^_^)
講師の先生方が、そうそうたる方々。
穂積先生のお名前は、建築本の建物の挿絵などでも、
時々お見かけする事があります。
画風から、別人かと思っていましたが…
名門設計事務所のご出身とのことで、
ビックリでした!
その先生方と、以心伝心とは、
峰岸先生にも、ビックリです☺️
ほんとに素敵な絵ですね。
いろんな先生と以心伝心、さすが峰岸先生!
みんなで荷物をトラックに載せて新しい校舎に引っ越し・・・いい雰囲気!
新しい校舎の佇まいは確かにモンマルトルの画像を見ると似ているなあと思います。
画家や芸術家が溢れていたモンマルトル・・・本当にクリエーターが溢れる場所になりましたね。
「MC SISTER」 懐かしい! 素敵な洋服が並んだページを本屋さんで立ち読みした覚えが・・・
わくわくの初仕事でしたね♪
第二弾、あっという間に滑るように読んでしまいました。
次は青春編〜楽しみです☆
全然話し足りない、書き足りない、弾むような文章、峰岸先生の青年時代のワクワク感がとっても伝わってきます。
本当にまだ一冊のほんの出だしのようで、次回で終わりなのがさみしい気持ちがします。
それにしてもセツ愛を強く感じるとってもいい絵ですね。
第2弾、読了しました。文章も興味深く読ませていただきました。そしてイラストレーションに魅入りました。夕方でしょうか?光の取り入れ方、色、コテっとした絵の具の盛り方など、素敵です。
峰岸先生、第2弾もとても面白かったです!
3回で終わるのが惜しいです。
建物と階段が素敵で、機会があったら実物を見てみたいです。
mc Sister なつかしいです。高校生の時の愛読書でした。
私の頃は村上里佳子さんと今井美樹さんが活躍されていて刈り上げのショートヘアを真似したらヘルメットみたいな頭になったことを思い出しました。
拝読いたしました第2弾!
峰岸先生にとってとても大切な場所なんだなぁとしみじみしました(授業もすごく楽しそう…!)
このイラストレーションも、温度や空気を感じました。色合いと後ろ姿がまた素敵です!次回も楽しみです〜
ミネ先生のセツ物語、第二話。
懐かしい風景に胸がきゅんとなります。
セツ先生のいなくなられた直後に
セツに通いました
この階段はいちばん大好きでした。
恒例の卒業記念撮影を
この階段でみんなと撮影しました。
えいいちさん、森菜穂子さんとは
セツのクラスメイトで出会ってなんと20年…
ミネ先生のセツ物語を読みながら、
みなさん、それぞれのセツ物語を重ねて
たくさんの人の胸をきゅんとさせているのではないでしょうか。
第二話のイラストレーション、大好きです。
最後になる第三話をとっても楽しみにしています!
アイビー兄ちゃんのセツ物語を
朝の連ドラで見てみたいです…
自分が嫌だな。。と思う環境に4年もい続けることができた高校時代の峰岸先生少年にもうすぐキラキラ眩しい世界がまってるよ!ってこっそり教えてあげたいですね!
『都電に乗っていて高樹町が近づくと胸がわくわくしてきた。。』というところにその時の先生の鼓動が伝わってくるようでした!!あー!いいなぁ!青春!次回も楽しみです!!
川井さん、徳重さん、木原くん、橋本さん、前田さん、ミヨシくん、小菅さん、菅原さん、森さん、小牧さん、増田さん、コメント、ありがとう!1回目と同じ人ばかりだね、度々ありがとう!
いしん-でんしん【以心伝心】
文字や言葉を使わなくても、お互いの心と心で通じ合うこと。
三省堂 新明解四字熟語辞典より
実はぼくは元々人見知りなんです。多くのMJ生が「えーっ!」というでしょうが。
自分が好意を持ったり、尊敬できる人には、初めは遠慮がちだったり、腰が引けたりしていても、そのうち以心伝心になりましたね。
もちろん、これはセツの先生たちだけではなくね。
先生、2回目も読みました!(更新されてすぐに読んではいたんですが、コメントを入れるとなると考えてしまって…←言い訳です!)
この階段の眺め、セツの象徴のひとつなんですね。MJに入ってから一度、興味本位で見に行ってみたんですが、夜だったので…この絵を見て、もう少し明るい時間帯に再訪してみたいな、と思いました。
セツへ入るきっかけとなった方から推薦を受けての初仕事だなんて、本当にすてきですね。
授業でもスーツ等のディテールに話が及んだとき、たびたびお名前の上がる穂積さん、画像検索した勢いのまま、昨年、刊行された(挿絵を描かれている)タータンの絵本を思わず購入してしまいました…!
峰岸先生、1回目、2回目ともに拝読しました。
私事ですが実は二十代半ばの時に、イラストレーションを学びたく、セツについて調べて、上京も含めて、なんとかして通えないかなと考えた時期があります。
実際は、2.3年後にMJイラストレーションズを知り、先生に申し込みの連絡をした次第です。
読んでいると、その頃の先生やまわりの人たちのことを想像して楽しくなりました。
1回目の絵は、先生の線だなぁ、
2回目の絵は、この空気、色合い、真似したいなと思いました。
今こうしてイラストレーションを学べていることに感謝です。
第3回も楽しみにしています。
先生の「セツ物語」第1、第2弾、共に興味深く拝読しております。
昔の私はプロダクトデザイナーになりたかったので「セツ・モード・セミナー」とは全く無縁の人でした。
峰岸塾の1期の時にセツ出身の秋本愛さんに誘われて、セツ全体の展覧会(?)に行ったことがあります。
秋本さんはよくバレリーナを描いていて、その時の展示はファッションイラストレーションの部屋でしたっけ。
先生のこの絵、思い出します!セツに行ったのは後にも先にもその1度だけでしたが、本当に洒落た校舎でしたね。
色使いも素敵、文章も先生独特で、第3弾が楽しみです。先生の絵が好きだった若い頃を懐かしく思い出しました〜♬
階段の一段一段に愛情を感じます。先生が第一回コメントに書いてくださった「新幹線のおばちゃんに大村崑に間違われたセツ先生」について2日に一回くらい、思い出し笑いしています。子供が、山村美紗「赤い霊柩車シリーズ」を見ており、大村崑がレギュラー出演してました・・・。ゲリラ(研究科)の人しか入れない部屋をいつもガラスに顔をくっつけて覗いていました。暗がりで目が慣れてくると籐の椅子とかバーカウンターが見えて、サロン的な雰囲気がかっこよかったです。
キムラさん、おかもとさん、加藤さん、平尾さん、コメント、ドーモドーモセツモード!
セツも今や閉校になって、あの建物、いったいどうするんだろね?
セツ先生が亡くなって、5年後、セツ・モードセミナーとは絶縁したのでわからない。
なんの情報も入ってこない。
あの庭にそびえ立つポプラの大木、50年少し前、ぼくらが卒業するとき、卒業生がみんなでわずかなお金を出し合って、
苗木を買い植えたものなんだよね。
それにしても、2回目、コメント激減したね・・・アーアっと。
山崎杉夫さんの「私のセツ物語」で、星先生が「峰岸先生たちが植樹されたエピソード」をコメントに書かれていていました。びっくりして今年のMJ展当番の時に水内さんに話すと「知ってる知ってる!」と言ってました。星先生のコメントがさらに皆さんの想い出をさらに具体化して、セツ先生とお会いできなかった自分も空気感が伝わってきます。
峰岸先生、コメント遅くなってしまいましたが、また楽しく読ませていたいただいていました!やっぱり良い場所と人たちですね!憧れながら読みました。
そして先生の絵が素敵すぎます!
セツだ〜!! と峰岸先生のイラストレーションに食いついてしまいました。
蔦で覆われたギャラリー。セツの階段。白亜の校舎。
ものすごく、セツ、ですね。
峰岸先生のセツへの想いも一緒にイラストレーションになっているかのようで、
とてもすてきだなぁ…と拝見しました。
文章からもセツへ行くのが嬉しくてたまらない気持ちがすごく伝わってきて、読んでいて、すごくわくわくしました。
かなり遅れてのコメント失礼いたします。
先生の、毎日わくわくしてセツに通われていた青春時代、キュンとするほど羨ましくなりました。
そして。卒業生が植えた苗木が大木になったエピソード、とても感動しますね…