1、テーマ、大きさ、色数、点数、全て自由。
2、「冬」をテーマに大きさ、色数、点数、全て自由。
3、誰か生徒をモデルにし、デッサンではなく、自分のイラストレーションとして仕上げる。白黒で良し。
4、すでに出す予定で描いたものでもよい。
5、自分の選んだ小説の挿絵を白黒で2点以上、サイズは自由。
6絵本作家でイラストレーターの飯野和好氏をゲストに、ぼくとのトークや、みんなとのQ&Aを行う。
会場は江東区文化センター第4.5研修室。
今回はいつもの森下文化センターではありませんので要注意。
7挿絵で描いた小説の装画を1点以上。表1だけでも良し。表4にかかる横長の絵でも良し。
タイトル、著者名の位置、オビに隠れる部分など考慮。
8、自分の好きな映画の1シーンでもいいし、ポスターとして想定したものでもいい。サイズは自由
9、テーマを決め、白黒の小さな絵を10点は描く。
10、1年間、描きためた作品ファイルを1人ずつ講評する。
11、「春」をテーマに大きさ、色数、点数、全て自由。
では、23期後期、奮起を期待します!
峰岸記
初めまして、中村大輔といいます。
イラストを学ばせてさ頂きたくお便りしております。
日程表通り行われるようでしたら3月4日18日のどちらかで見学を希望します。
ご返信宜しくお願い致します。
見学希望でしたら、この欄から返信をもらうのではなくて、
じかにお電話されたほうが良いですよ。
先生は電話のほうがお好きかと思います。
老婆心ながら・・お知らせいたします。(MJ卒業生の加藤佳代子より)
加藤さん、あのさあ、もう随分前から入塾対応はメールだよ!
と言うことで、中村大輔くん、募集要項をよく読んでね。
このコメント欄じゃなく、ぼく宛のメールでね。
で、9回目の授業はコロナウイルス予防対策のため、Aクラス、Bクラス共に全員パソ通(ぼくが簡単な返信メールを送る)にしたんだよ。
3月4日18日も教室での授業はやれるかどうか、いまのところ不明だけど、見学を申し込んできた人は、入塾を優先します。