エノケン、ロッパからサンドウィッチマン、ナイツまで!
高田文夫と峰岸達がはじめてタッグを組んだ面白楽しい本ですよ。
全国書店、ネット書店で好評発売中!
定価:2,100+税 A5変形判
発行:二見書房
中はこんな感じ。
1人(1組)を均等に4ページずつの構成。
カラーの絵は、アクリルガッシュで描いた。
4ページ目の白黒カットは、鉛筆の下書きを縮小コピーしたもの。
下の手書き文字は万年筆で書いた。
すでに本を所持している人の中には、1枚の絵に複数出てくる人たちの名前が分からないという人も多いと
思いますので、名前を記します。すでにお馴染の人やら文中やらプロフィールで分かる人たちは省きまし
たが。
左より柳家金語楼、古川ロッパ、エノケン(榎本健 左よりトニー谷、宮城まり子
一)
ハナ肇とクレージーキャッツ 左より小松政夫・伊東四朗
前列左より安田伸、桜井センリ、中列左より石橋エ
ータロー、ハナ肇、犬塚弘、後列左より谷啓、植木
等
ザ・ドリフターズ 吉本新喜劇
前列左より仲本工事、いかりや長介、高木ブー、中 前列左より間寛平、池乃めだか、小藪千豊、後列
列左より志村けん、加藤茶、後列荒井注 左より花紀京、岡八郎、チャーリー浜
雑誌「フリースタイル」連載エッセイ 文・和田尚久(19期・A)
画文集「芸人とコメディアンと」について、彼の私感が描かれています。
あの、こっちにもコメント欄はあるんだけど・・・。
只の広告だと思わないでね。
買って(スタッフやってくれた連中は只)、見て、読んだ人、たくさんいるはずなんだけど。
卒業生ももちろん、外部の人もね。
コメント歓迎、よろしくね!
恥ずかしながら昔の芸人さんの中には存じ上げない方もいたのですが、
高田文夫さんの気持ちの良い流れるような文章と
峰岸先生の明るくユーモラスなイラストレーションが心地よく
楽しく一気読みしました!
ちょっとだけお笑いに詳しくなった気分で、
周りに自慢したくなりますね。
今でもテレビでよく見るお馴染みの芸人さんについても、
テレビでは絶対に知ることのないようなディープな裏話にワクワク。
帰省の時に早速親戚に自慢したいと思います!
高田さんの軽快な文調、峰岸先生の描き下ろし、装丁もレトロでカッコイイし、サインも頂戴して家宝になっちゃいました♪
読了後、テレビのお笑い見ているとき隣の人にこれはねぇ、なんてうんちくを垂れたくなっちゃって困りましたw
元々好きな芸人さんはもちろん、有名だけどあまり存知上げなかった芸人さん、
一人ひとりに尊敬や親しみの気持ちが湧いてくる素敵な本でした。
両親もすごく楽しんで、「特に清水ミチコが似とる!」と言ってましたよ〜。
似顔絵ってみんなで盛り上がれるからいいですね。
和田さんが担当された経歴文も「ほほう」と思いながら読ませてもらいました。
お仕事で慣れていらっしゃるかと思いますが、まとめるのってすごく難しそう。
ちょこちょこ登場される高田さんのお母さんのエピソードも印象的でした。
パート2の出版、私も願っています。
一番最初に本を開いた時に先生の手描きの文字と鉛筆描きのモノクロのイラストが目に入りました。
引き込まれました。
高田さんがとても面白いのはもちろんのこと(東京的江戸前的に感じました)、
一つ一つ解説、略歴的なことも書いてありとても読みごたえがあります。
何度読んでも面白いです。
爆笑問題のラジオを聞いていたら「芸人とコメディアンと」のことを
太田さんが話題にしていました!
ずーっとラジオを聞いている私はとてもうれしかったです。
第2弾も希望いたします。
本当に楽しい画文集でした。
一気に読むのがもったいなくて、最後まで読んでしまった後に、お気に入りのページをまた読み返しました。
私は関西出身で元々お笑いと落語が大好きなので、この画文集はまさに夢の塊です。ページをめくる度に芸人さんのそっくりな似顔絵!(しかもカラー)そこに高田さんの軽快な語り口とと先生の裏話。あまりにも画期的で楽しい本なので、関西在住の友人にもプレゼントし、大変喜ばれました。(高田さんもクリスマスプレゼントにちょうどいいとおっしゃっていたので)
それから、勢い余って、Amazonで検索し、先生が表紙を描かれた「桂三枝という生き方」を買いました。(桂三枝あらため桂文枝の大ファン)ところがこちらは、挿絵もなく、装画のみで、残念。もっと絵があったらなあ、、と思いました。
やはり画文集、第二弾を期待します!
私の第二弾には大好きな上沼恵美子、中川家や銀シャリも載せていただきたいです。(先生と高田さんのセレクションに残れますように)
画文集最高でした!愛に満ちたお二人の才能が溢れていて、凄く幸せな気分になりました。峰岸先生の絵でまず堪能。似顔絵の底力に気持ち良く打ちのめされました。手描き文字のコラムもキレキレ。加えて高田先生のスピード感ある文章。笑えて最後にほろりとするところもあったり。トニー谷の晩年やドリフの最後の長さんのせりふとか。。小学校の時、ずっと大好きで見てたドリフなのに、ある時ひょうきん族のがおもろってなってそっちを見るようになってしまったことが今でもなんだかむずがゆく。。そう自分の思い出ともリンクさせながら読めるところもぐっとくるポイントです。色んな見方、楽しみ方ができる宝物が手に入って嬉しい!
祖父や父の影響でよく落語や漫才などのお笑いやコメディーを見ていました。
そのお陰か結構知っているぞ!と。(年齢的なものもありますが)
只々ワハハと笑わせてもらっていたテレビの向こう側の方達の色々なエピソードが面白く、読んでからまた先生の絵を見るとさらに味わい深く…。
つくづく贅沢な一冊だなと思いました!
本の見開き片面いっぱいに描かれた似顔絵。
本文に挿入された先生の手書きの文字。
モノクロの下描きの鉛筆画。
どの絵も印象が強いですが、私は特に手書き文字と下描きの絵が大好き!!
先生らしいなぁ。ものすごく得した気分になりました。
赤い線で描かれた、沢山の小さな芸人がレイアウトされた表紙。
空色の明るい地のカバー表紙に、画文集の赤い文字がちょっとレトロっぽくて何とも言えない心地よさです。
こういう本は、写真ではなく絵を使うほうが、質が高くなるように感じました。
峰岸先生の似顔絵と高田氏の文章が互いに引き立てあって見応えのある本でした。
これに続く第2弾が出ますように!!
楽しいので、
あっという間に、読めてしまいました!
時代的に、知らない芸人さんがいたとしても、
興味がわいてくると思います。
第2弾が、とても楽しみです。
お正月に母にプレゼントしてきました(о´∀`о)
お正月番組で清水ミチコさんが、デヴィ夫人と美輪明宏さんのモノマネしてて(その前に日本昔話のマネ)、「芸人と~」にあった、徹子の部屋ネタを思い出し笑いしてました。
他にもプレゼントした費とがいるので、感想を聞いておきます。\(^-^)/
峰岸先生、とっても面白くて美しい本でした!
先生のやりたいことがこうして最高の形で本になったのを見てさすがだって思いました。
昔の芸人さんは知らない人もいるのですが、先生の似顔絵が人間味溢れているので、見ているうちに知っている気になってしまうし、今よくテレビで見る人は、テレビで見る度に似顔絵が重なります。
高田さんの文章もトークと同じように流れるようで、楽しく芸人の勉強させてもらっています。
第2弾も実現しますように。
31組の中に清水ミチコさんとイッセー尾形さん、吉本新喜劇のかんぺーちゃん、池乃めだかさん、花紀京さん、岡八郎さん、チャーリー浜さんが選ばれていることがとってもうれしいです!
特に清水ミチコさん、イッセー尾形さん、池乃めだかさんは舞台で見ているので親近感増し増しに感じます。
大好きな芸人さんを高田先生が書いて、峰岸先生が、描いて彩られた見開きにニンマリ。宝ものになりました。
高田先生がふれているミッちゃんが歌う百恵さん「イミテーションゴールド」と矢野顕子は圧巻のステージだったので、また観に行きたくなりました!
先生、レセプションでは大変お世話になりました。
画文集「芸人とコメディアンと」、私にとって宝物のような一冊です。
先生の描く活き活きとした人物画からは、その方の生き様までもが滲み出ているようで、圧巻の一言です。
絵を拝見していると、自分も劇場でお笑いを鑑賞しているかのような気持ちになります。
高田文夫さんによる芸人さんへの労いと愛情のこもった文章はもちろん、
先生の手書きの文章は一文字一文字、大切に本に刻まれているようで、じっくりと味わって読みました。
表紙の明るくてユーモラスな雰囲気と絶妙な色使いがとても好きです。
私はテレビを見ないので、芸人やコメディアンの方々をあまり存じ上げなかったのですが、
楽しいお話を聞いているような文章でとても読み易かったです。
特に先生の手書きのコメント付きイラストが楽しく、次の章へ向かう前の良いアクセントに思いました!
いや〜この本面白いよねー
似顔絵は間違いなく有名なイラストレーターさん
なんでしょうね?とにかく上手い‼︎
え?峰岸とおる?あぁあのドラマ高校教師で
画家の役を…え?ちがう?達?峰岸達?
はーへー、まぁとにかく大御所さんなんでしょうね?
絶対第二弾出した方がいいよこれ。
オレ、買うなぁ
数年前に映画「幕末太陽傳」を観て、フランキー堺の颯爽としてテンポの良い動きとペーソス、
この芸人さんの魅力を誰かに伝えたい!と思っていました。
けれど伝えることの難しさ!語彙力のなさ! で、家族にも伝わりません。
もどかしい気持ちでいたので「芸人とコメディアンと」にフランキー堺が載っているかどうかをまず確かめました。
いました!フランキー。
高田さんの文章も江戸っぽくて(?)軽妙で楽しめました。一組の芸人2ページと短めの文章なのに、笑ったり、ほろっとさせられたり。
M先生の絵も、クリソツです!ちょっとした体の傾きとか指の動きとか。持ち上げもせず、下げもせず、でも、暖か。
壊れちゃった伊東四朗、ドリフ、やっさん、ナイツもサンドも清水ミチコ、ああ、上手いですよね、あたりまえですね。
個人的に一番笑ったのはさんまのすべった話ですが、MJ生にはなんのことやら?ですね。
どこから読んでもおもしろい。
何度読んでも笑っちゃう。
そもそも人を笑かすことを生業にしている人間たちを題材にして、もう一つも二つも笑いを取るのだからさすがです!
登場するコメディアンの中でも伊東四朗が私のナンバーワンです。
そうか。あの怖いような無表情が面白みを増すのか。と、本を読んで合点がいきました。
年末恒例の番組では笑顔もせりふもないのに爆笑をさらっていました。なるほど~
面白くて勉強にもなります。すごい本です。
絵に添えられたセンセの解説がオモシロイ・・!センセの字も味わいがあっていいな〜
モノクロ(ラフ)とカラー(本番)の印象がほとんど変わらないのには驚きました。
仕上がりのイメージがモノクロ見ただけでも分かる感じで・・
僕は世代的にドリフターズがドンピシャでしたが、どのページを開いてもじわっと顔がほころびました。
みんな、コメントありがとう!
酒飲みながら、涙ながら、ぼくからのコメント入れます。
しのはらさん、周りにも、親戚にも自慢してね!
なんとかさん、どんどん垂れて垂れて垂れてたれまくってね!
銀杏さん、似てるの清水ミチコだけ?ご両親にそう言っといて!
瀬知さん、太田だけじゃなく田中も喜んでいたよ、爆笑問題、エライ!
竹内さん、上沼恵美子は若き日、漫才の海原千里・万里の頃からえろうおもろかったでっせ!妹の千里が上沼ね。
夏さん、ドリフからひょうきん族へは自然の流れ、ぼくは両方大好き!
さこさん、おじいさん、お父さん、エライ!孫、娘に言い教育してるね!
加藤さん、そう、カバーと表紙のデザインがいいんだよね!鈴木千佳子さんね!
徳重さん、あっという間に読むだけじゃなく、絵をじっくりみてね!
じーろさん、いい親孝行したね!他にもプレゼントした費とに、感想を聞いておいてね!
長光さん、昔の芸人、YouTubeで結構見られるけど、今見るとすごい面白い人とそうでもない人といろいろね!時代背景もあるしね!
小牧さん、吉本新喜劇、今のもMXテレビで見られて面白いんだけど、花紀、岡、寛平、チャーリー、めだか全盛の時代が最高だね!
もう夜中の2時を過ぎて眠くなったので、歯をみがいてもう寝ます。この続きはまた明日ね!
さっき5時頃目が覚めちゃったので(やだね、トシだね)眠くなるまで、さっきの続きを!
須貝さん。書き文字、以外とヒョーバンいいんだよね、ぼくは読みづらいんじゃないかと思ったんだけどね!
松尾さん、テレビもいいよ、この本が作れたのも70パーセント(もっとかな)テレビのおかげだよ!真面目ないい番組もあるよ!
私はれっきとしたMJ生、鹿又、おー、久しぶりの鹿又節だ!もう一人の方は峰岸徹ね、オレと同い年だけど何年か前に死んじゃった。峰岸とおるってマンガ家だね。意外にいるね、音だけだと同姓同名。
北住さん、フランキーは本当に芸達者で、高田さんが談志から立川藤志楼と言う芸名をもらっているように、フランキーはあの大名人先代桂文楽から桂文昇の芸名をもらってるんだよ!
今、6時20分、また眠くなったので、この続きは又。
大御所お二人の貴重な共著、大切に読ませて頂きました!
他の方がおっしゃっているようにプレゼントは良いアイディアですね。
特にMJ生にとっては先生の真骨頂とも言える?芸人さんの似顔絵と、普段の授業の雑談のような楽しいコメントが詰まった宝物のような一冊ですもんね、、!
芸人さんは正直最近の方しか分かりませんでしたが、高田文夫さんが好きでしたので、先生の似顔絵と共に、知らない芸人さんのページでも楽しく読むことができました。
また以前から思っていましたが先生は文章がお上手ですよね、、!
先生だけでなく、有名なイラストレーターの方は絵が上手いだけではなく、服装もお洒落で文章も上手いという共通点があるような気がします。
センスは全てのものに滲み出るということでしょうか、、
とても楽しく読ませていただきました。
いまさら言うまでもないのですが…本当に芸人のみなさん似ていて、先生の真骨頂を堪能できる一冊だとおもいます!
下書きの白黒カットとカラーを見比べて見るのも楽しいです。
知っている芸人さんはもちろん、初めて知る芸人さんにも興味が持てる画文集ですよね。
Youtubeなどで昔の映像をみることができるので、検索するとたくさん出てきておもしろかったです。昔のテレビって面白いですね。第二弾もぜひお願いします!
鹿毛さん、あの・・・絵のことも・・・。伊東四朗いいよね!文化放送で土曜日の15時~17時、吉田照美とやってる「おやじパッション」おすすめ!
私はたしかにMJ生、坂内くん、似顔絵は下書きをきちっと描かないとね。でも、ビミョーに違ってる人もちらほらいるよ。
杉目さん、でも、イラストレーターって案外地味だよ。ずっと前だけど、安居酒屋から当時若手だったイラストレーターたちがぞろぞろ出てくるのを見て、先に出てちょっと離れた所で見ていた小池アミイゴが「イラストレーターってハナがねーな!」って言ってたことがあったっけ。
奥山さん、ほんと、Youttube見てると、昔のおもしろいテレビ番組がいっぱいあるよね。多くは違法らしいけど・・・。
TVで見た人、好きなコメディアン芸人さんがいっぱい、それぞれにコメント・・・ほんとうに先生の愛情やエネルギーがこもっている画文集ですね。深く尊敬!
以前マコさんが「似顔絵のバイブルですね」とおっしゃっていましたが、本当にそうですね!どうしてこんなにも似るのだー!先生の似顔絵はどの方も(自分が存じている方のみからですが)音が伴って聞こえるのですー。さんまさんからはグワァ!!伴さんは絶対あれを言ってるしww鶴瓶さんからはグフフフと!ね?ね?皆も聞こえるでしょう?不思議だなー。こんな愛情たっぷりの人物をいつか描けるようになりたい!と思いました。
高田さんの文章のリズムにたゆたう心地よさはくせになりました。和田さんの経歴文も到底私が知りえない事も沢山で、さんまさんが欽ちゃんの笑いの系譜を継いでいるとな!?など「えっ!ほぅー!!」がとまりませんでした。
第二弾でるといいなぁ!!
先生作の似顔絵と高田さんの軽妙な文章でとっても楽しい本ですね!イラストレーションが本の中にもたくさん(しかもカラー)載っているとっても贅沢な本ですね。
コント55号とかドリフターズとか子どもの頃大好きだった芸人さんが載ってて、懐しく嬉しくなりました!
所ジョージ、ウッチャンナンチャン、とんねるず・・・、まだまだ観たい芸人さんたちたくさんいます。第二弾を期待しています。
ブックカバーも、はずしたときの表紙も、どちらもおしゃれです♪
ナイツさんは実際に見ることができたので、
お顔がめちゃくちゃ似ているのはもちろん、
骨格のつくりまで表現されていて、ほんとうにすごいなぁと思いました!
第2弾も、楽しみにしております(中川家、入るでしょうか!?)
素晴らしい本の出版、おめでとうございます‼
思い起こせば2年前、当時小出版社にいた木原が峰岸先生に、先生の絵で本出せませんかねーと伺ったら、「やりたい企画あるんだよ」と、高田さんとのコメディアン画文集を提案されました。私の力不足で、そこでは出せませんでしたが、和田さんの怒涛の推進力で見事に二見書房から、しかも大イベント付きで成就‼ 陰ながら心より嬉しいです!
かなり遅れてのコメントですが、画文集とても楽しく読みました。
先生の絵がそれぞれ1ページ丸ごとカラーで載って、手書きの文字まで、と贅沢な本ですね。
高田さんの文章がまた絵にあってユーモアと暖かみがありますね。
改めて、峰岸先生の似顔絵は、そぎ落とされた線と色で特徴を捉えていて、誰のもすごく似ていて、本人より本人らしい、と思える絵ばかりですね。
また、先生があとがきで、作家から指名を受けて挿絵を描くことは何度もありましたが、こちらから作家に文章をお願いするのは、長いイラストレーター人生で初めてのことです、とおっしゃってるのが印象的でした。先生ほどの方でも初めてとは、かなりレアなことなんですね。
イベントの後にすぐ読みました!最高でした!
最高の本です
コメディアンの歴史としても
イラストレーションの教科書としても。
全ての人におすすめできます
すみません、、
先生のイラストレーションあっての画文集です!
当たり前のようにスッと入ってきたので、、
とにかくベンジャミン伊東最高‼️最高‼️
貰って直ぐに読みました!
そしてちょくちょく暇さえあれば見ています。
実は、我が家はほぼお笑いを見ないので、今回の本は今後私がお笑いに触れるためのカタログのようになっています!笑
どのものから見ればいいのか、それでも絞り込むのは難しいですが、先生のイラストを見てどれもすてきな方々だと分かったので、片っ端から見てみたいと思いますー!
本もとっても楽しかったです!好きな芸人さんでも知らないことがたくさん書いてあり本当に教科書のようです。
何より高田先生の文章と峰岸先生の画とコメントという贅沢な本で一度で二度美味しいとはこのことか…と思いながら読みました。
それでもまだこの本に載っていない芸人さんの画や文も見てみたいです!第二弾を私も希望いたします!
お笑いは世の中を平和にしてくれる。初めて拝聴した「さいざんすマンボ」
吉本新喜劇の小薮、白黒の先生の描き文字、高田文夫さん著による知られざる
芸人たちのお話 これは広めなければならぬと思い
新年のあいさつに1冊、高崎図書館に1冊「笑う門には福来る」です。
この本に関わった和田尚久(19期・A)くんが雑誌「フリースタイル」に連載中のエッセイを追加掲載しました。
丸々2ページ、この本についての彼の私感が書かれています。
峰岸先生 どうもです。私自身は画像が小さすぎて読めないです……(それで構いませんが)。
峰岸先生の描く芸人さんはみんな愛嬌があって、
よく知らない芸人さんでもきっとこういうお人柄なのかなと想像してしまいます。
高田さんの書く文章も読みやすく一気読みをして、
今は読んでみたいと言う会社の先輩にお貸しています(買ってもらわないとですね!)
最近浅草に遊びに行った時は本に載っていた芸人さんの看板を見て興奮し、
youtubeでトニー滝の歌う姿を見て楽しんでおりました。
第二弾がでるように、微力ながら私の周りの人に宣伝して広めていきたいと思います
ネコポンさま 宣伝ありがとうございます。歌うヴォードヴィリアンがトニー谷で村上春樹の小説がトニー滝谷でございます…。
軽快な文章で、あっという間に読了しました。
芸人さんのイラストレーションは、
どれも軽くて、愛があり、
エンタメ感が伝わりました。
すてきな画文集をありがとうございました。
和田さんのエッセイも拝読しました。
和田さんの関わり方がとても貴重で和田さんにしかできなくって、ちょっと羨ましくも思えました。
和田くんのエッセイ、読みやすく1ページずつ縦並びに変更したよ!
復学直後に白黒カットで似顔絵(女性作家の)を提出し、散々なことになった15期小梅です。
こちらの本をようやく購入拝読し、先生のお言葉がほとほと身に染みました…
シンプルな1本の線が、ありありとその人の姿を再現する先生の似顔絵、「安直に手を出していいジャンルではない」というのがよくわかります!(でも、こんなに鮮やかに似顔絵を描いたのを見せられたら、いいなぁ〜〜とうっかり自分も手を出したくなるのがイラストレーター志望というものですよね…)
三木のり平の絵が一番好きです。ドリフターズの、高田さんとの最後に出てくるくだり、いい話ですね。
他の「峰岸達アーカイブス」に比べコメント数が少ないのは、この本が出た時、大勢の人から個人的にメールをもらっちゃったからなの。
これは、広告記事みたいなものなので、この本が絶版になるまでず~っと出しつづけるぞ~!