1期の加藤佳代子です。
3月22日発売の、月刊小説誌「小説新潮」4月号で扉絵を描きましたのでご報告します。
「時代小説 花吹雪」と題して、5人の小説家の短編を特集していてその巻頭の扉絵です。4月号の表紙も桜の花びらを手に持っている写真でとても綺麗です。扉絵は本のカラーページのすぐ後に載っています。
手にとってご覧いただけたら幸いです。
投稿者: 峰岸
1期の加藤佳代子です。
3月22日発売の、月刊小説誌「小説新潮」4月号で扉絵を描きましたのでご報告します。
「時代小説 花吹雪」と題して、5人の小説家の短編を特集していてその巻頭の扉絵です。4月号の表紙も桜の花びらを手に持っている写真でとても綺麗です。扉絵は本のカラーページのすぐ後に載っています。
手にとってご覧いただけたら幸いです。
加藤さん、最初っから絵が上手かったので、
最近お仕事いっぱいされてるのはやっぱりなーって思ってます。
本屋さんで見るの楽しみです☆
加藤さん、どんどんお仕事がひろがっていてすごいです!!
いつも丁寧な塗りと綺麗な色彩(白黒でも色を感じますね)で、私も見習いたいなぁと思っています。
サクラの白抜き、大変そうなのにひとつひとつキレイに描かれていてじっくり見てしまいました。
田口さん、江頭さん、コメントありがとうございます。
この扉絵はとても楽しんで描く事が出来たので嬉しかったです。
でも女性の顔や表情はもっと練習しないといけないな、と思いました・・・
加藤さん 次々のお仕事おめでとうございます!モノトーンでの桜 こうゆう表現もあるのだなぁ〜と勉強になります。
ますますのご活躍 楽しみにしています。