タイトル画 峰岸達アーカイブス その1 16


これからトビラ絵改めタイトル画は、峰岸の過去の作品を1月に2回のペースで載せていきます。
しばらくは、装画を印刷された形で載せていきたいと思います。
載せる順序の発行年月は、アトランダムになりますが。

今回の表1には前回、加藤さんから指摘された土管に座る女の子がいますね。

装丁  アノン(大向務・坂本佳子)
1999年 白泉社発行

この「昭和少年図鑑」については、別欄で概要を載せます。

 


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16 thoughts on “タイトル画 峰岸達アーカイブス その1

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    しょこちよ

    品があって色がきれいで、しかもぐっときます。
    気持ちが動くイラストレーションって素敵だなあといつも思います。
    雲とひまわりの作品、すごく好きです。
    しょこちよもがんばります。

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    前田なんとか

    レトロ好きの心を鷲掴みにする装画が装丁とすごいタッグ組んでいるんだもんなぁ。
    一発で先生のってわかるくらいの個性をなんとかも磨き出していきたいです。

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    もとざわひろみ

    すごく豪華で素敵ですね!
    実際に手にとって見てみたくなり、ポチッとしました。
    楽しみです!

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    峰岸達

    しょこちよさん、徳重さん(すでに購入ありがとう!)、じ-ろ、ナンチャン、すずさん、もとざわさん、アコル、みんなありがとう!
    そして、アマゾンポチ組、ありがとう!

    以前、載せていたトビラ絵は、原画で、季節もなるべく合うようにしていたので、作品選びに結構手間取ったりしました。
    作品の管理がわりと雑だったり、せっかく適当なのがあっても大きくてスキャンができなかったり・・・。

    今後は主に出来上がった装画を載せていこうと思うので、探さなくても本棚からスイと抜けばいいのでラクです。
    でも、今回のようにその本に関連する記事を別に作るとなると結構手間ではあるけど、まあ好きでやってるんだしね。

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    宮内カナ

    先生の昭和レトロな世界観が全開!っていう感じの本ですね。
    デザインやフォントともぴったりあっていい感じでコラボされてますね〜
    私も買って見てみようと思います^^

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    峰岸達

    宮内さん、私も買ってみよう・・・って、もう何日もまえに完売したって!
    コメント読んでないな。
    楽天を試してみて・・・。

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    宮内カナ

    前の記事に、楽天では再入荷〜とあったので、もう再入荷してるのかと思ってしまったんですが、まだでしたね^^;
    再入荷したら通知が来るようにしておきました。

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    銀杏早苗

    図書館の書架から気になる本をそっと引き出して装画を見るのは幸せなひとときですが、
    「先生の装画だー!」と心の中ではしゃいだことが何度もあります。
    一体どれだけたくさんのお仕事をされてきたんだろうと思っていたので、
    タイトル画の更新、とても楽しみにしています。

    勝手に私のイチ推しをさせてもらうと、井伏鱒二の『駅前旅館』です^ー^。

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    むらたゆか

    色の組み合わせ方、抜き方、とても参考になります。

    扉絵の更新、とても楽しみです。

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    古夜

    「昭和少年図鑑」繰り返し、繰り返し読みました(見ました)
    先生の御本の中で個人的に1番好きです。
    (個人的に2番は「芸人とコメディアンと」です)
    面白くて、勉強になる本でした。
    この御本の第二弾も期待しています!

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    波田佳子

    先生、こんにちは。やっと今その1から順番に見てます〜。このスコーンと抜けた空がとても気持ちいいです!子供達の表情も
    なんかかわいいというか、見てるとどんどん愛着が湧いてきますね。素敵です〜♡ 左の縄跳びの女の子の真剣なまなざしに心を鷲掴みされてしまいました。