<装画>9月5日(日)Bクラス 16


 

 

 


小牧真子(7期)「赤毛のアン」/L.M. モンゴメリ 松本侑子 新訳
・iPad pro、Adobe Fresco
先生のアドバイス「メリハリを!」というのが今期の課題で、自分ではあまりしなかった色使いでメリ
ハリを出せるか試してみました。
背景を赤に選んだのは、書店で平積みになったらどう見えるかな?とイメージして決めました。

 


小梅(15期)「子どもへのまなざし」/佐々木正美
・ケントボード、アクリルガッシュ
人物をきちんと描くというのを自分への課題にしてみましたが、ひと目で
自分の絵だと分かるような個性には程遠いなぁと感じました。
もっと枚数を重ねて、魅力的な人物が描けるようになりたいです。

 


小林葉子(17期)マザーグースのうた/谷川俊太郎 訳
・キャンバスにアクリルガッシュ
装画課題ということで、本になったときの体裁を考えて描くことを学びました。
タイトルの文字がバランス的に小さすぎるということで、訂正しました。 

 


おかもと せいこ(18期)「魔女の宅急便」/角野 栄子
・画用紙、色鉛筆、アクリル絵の具
魔女の宅急便は、キキのイメージが固定されていて、
2枚描いたうちの空を飛んでいる方が魔女の宅急便らしいとのことで
こちらがピックアップとなりました。
(もう1枚は、パンを配達しているところです)
3年前に鎌倉へ旅行へ行った際、鎌倉文学館で角野栄子さんの展示がさ
れており、物語が生まれるまでの下書きや実際の原稿をみました。
イラストレーターがラフをたくさん描いて悩むように、小説家もたくさ
ん文書を書いて悩んでいるんだなと感動しながらみた思い出です。

 


木原まさやす(18期) 石牟礼道子「あやとりの記」
・水彩紙、アクリル
背景の植物(ススキ)がよくわからない形になったので、先生、なんだ
コリャとかおっしゃったかもしれませんね。トホホ。
右上はカラスウリのつもり。女の子は主人公の「みっちん」、自分を
狐の子と思うことあります。

 


nashiko(19期)「仮面の告白」/三島由紀夫
・鉛筆、iPad
内容から、あまり色数を使わずに仕上げてみました。
抽象的に描きすぎたので、少し個性が出なかったかもです。
耽美、と先生に言われたのが嬉しかったです!

 


むらたゆか(19期)「あん」/ドリアン助川著
・photoshop、画用紙、鉛筆
さくらのシーンが印象に残っていたので人物を描かず風景画にしました。
いつもより全体的に淡い色を選択しました。

 


前田なんとか(21期)「15歳の寺子屋 ひとり」/吉本隆明
・キャンバスペーパー、アクリスガッシュ
顔のしわについて、ご教授いただきました。
女性にほうれい線を入れるときは気を使うが、特徴的だと入れた方が似る、
などです。はじめは描かないでいましたが、ご指導の元、描いてみると
年齢や説得力が出て良くなったと思いました。

 


吉田みずほ(21期)「あん」/ドリアン助川
・iPad(Adobe Fresco) 、Photoshop
最初は桜の木がガタガタ、下から見上げた構図も違和感があって、先生からのご指摘を受け修正しています。
裏表紙にいた女子高生「ワカナちゃん」も収まりがいまいちで、いったんご退場となりました…。
あえて描きにくい構図を選んだその必然性はどこにあるのか、あらためて問われた気がします。

 


上田恭輔(22期)「ギンイロノウタ」/村田沙耶香
・水干絵具、ペインティングメディウム、ジェルメディウム、リターダー
相変わらず人を描くのは難しいですが、前回に引き続きジェルメディウムを使ったり、筆のお尻で絵具
引っ掻いたりして楽しく描くことができました。

 


阿南 ひろ子(22期)「本日は、お日柄もよく」/原田マハ
・画用紙、カラーペン(0.38mm)、色鉛筆
話の中で何度か出てくる鎌倉駅を描きました。
登場人物達がどこかにいるんじゃないかなと思ってもらえたら嬉しいです。

 


藤安初枝(22期)「レモンの図書室」/ジョー・コットリル
・シナベニヤ、胡粉、岩絵具、鉛筆
全体が淡い色合いだったため、レモンを鮮やかに、ベースの色をやや暗めに
修正しました。装画が好きで手に取った本だったので、自分が描くとしら…
と考えるのが楽しくも難しい課題となりました。

 


倉本トルル(23期)「鏡の国のアリス」/ルイス・キャロル
・Clip Studio Paint
市松模様の床を平坦に描いてしまい、壁紙みたいに見えるとのご指摘を
受けました。奥行きがわかるようにパースをつけて直したら、いい感じに
なったと思います!

 


まえじまふみえ(23期)「ヘンゼルとグレーテル」/グリム兄弟
・photoshop、水彩、クレヨン
・いつも自分が描いているよりも、トーンを落として描くのに慣れるまで
だいぶ時間がかかりました。
うっかり帯の位置に人物を入れてしまったのですが、今回はたまたま、
帯を取ると主人公が出てくるという演出に見えなくもないので、ギリギリOK
となりました。

 


たまゑ(23期)「猫の事務所」/宮沢賢治
・Adobe Fresco
猫の為の歴史や地理の案内所で起こるお話を描きました。
猫の事務所ということで、猫草や爪とぎなどを描きたい衝動に何度もから
れましたが、ぐっとこらえました。

 


わじまやさほ(23期)「これはただの夏」/燃え殻
・Adobe fresco、photoshop
本を読んで「うつろい、刹那、エモーショナル」のようなキーワードがう
かんだので、作中にある儚いものや抽象的なシーンを描きました。
先生から「抽象的すぎるとどの本にも当てはまる装画になってしまう」と
ご指摘をいただきハッとしました。今後気をつけます。

 


渡辺エミー(23期)「ゲイルズバーグの春を愛す」/ジャック・フィニイ
マーメイド紙、水彩、ポスターカラー
1年半前の課題で、傘を持つ後ろ姿の女性を描いたところ、エリンギにな
ってしまいました。画面に男性も入れたいという拘りを捨てて、構図も
考えなおしました。今回、リベンジできてホッとしています。

 


かとうあやか(24期)「星の王子様」/サン=テグジュペリ
・iPad (procreate)、photoshop
星の王子様が自分の星から旅立つシーンを描きました。
作品自体は大人が読んでも楽しめるものですが、子供向けのような明るい色使いで描いてみました。

 


笹川路子(24期)「幸福な食卓」/瀬尾まいこ
・iPad
主人公の兄が庭で飼いだした鶏を描きました。
前回の装画課題では描写されている状況を細かく描いたので、
今回は、いくつかの象徴的なモチーフに絞って描きました。
これまで動物を大きく描くことはあまりありませんでしたが、
描いてみると楽しかったので、また動物も描いてみたいです。

 


池田吏穂25期)「悲しみよこんにちは」/フランソワーズサガン
・水彩絵具、水彩紙、カーボン紙
いつも同じご指摘をいただいておりますが、今回も色が薄くぼんやりしてしまった
ので、髪や草の黄色などが少しでもはっきり出るよう修正いたしました。
今後の私の課題はメリー&ハリーとの先生からのありがたいアドバイスをいつも
肝に銘じてこれからは描いていこうと思います。

 


太田マリコ (25期)「老人と海」/ ヘミングウェイ
・アクリルガッシュ、画用紙
 表1表4や、タイトル、著者名、帯の位置など全然考えずに描いてしまいました。
次回はちゃんと意識して描こうと思います。

 

kanacodoggy(25期)「リトル・バイ・リトル」/島本理生
・Photoshop
物語を読んでいる時の清々しい印象を表せるように、
生活感がありながら、明るさと柔らかさのあるイラストレーションを心がけました。

 


かめやまはるか(25期)「あっぱれ!日本旅」/たかのてるこ
・iPad
コロナ禍で海外旅行に行けない中でも読むと旅をしているような気持ちになれる
私の大好きなたかのてるこさんの本を題材にしてみました。
初めての装画、難しかったです。

 


鈴木悠里(25期)「パンとスープとネコ日和」/群ようこ
・ iPad(procreate )
 帯の位置には気をつける、タイトルは帯に被らないほうがいい、表紙にはその物語を
象徴するものを描くなど、装画について大変勉強になりました。先生が一緒にお仕事
された方のお話もお聞きできて、とても楽しい授業でした。

 


古川英実理(25期)「遠くの街に犬の吠える」
・iPad(adobe Fresco)
消えゆく過去の音を録音している音響技師が、壁には過去の音が沁みつい
ていると、マイクを向けて録音しているシーンがあります。
本の中でも「消えゆく音」や、「過去の声」などが話の中で重要な事柄と
なっていたのと、作品の雰囲気を踏襲した抽象的な雰囲気にするため、
シミや塗料の剥がれがある(音が沁みついてるであろう)コンクリートの壁を
描きました。
具象と抽象の塩梅が難しかったです、先生には帯の位置を考えて左の文字を
「街の」にかぶるくらい上げた方がいいとご指定いただきました。
次は帯もしっかり意識して書こうと思いました。

 

以下、振替え。


大木ゆり(24期)「金の角持つ子供たち」/藤岡陽子
・iPad、Procreate、Photoshop
主人公が塾に通う時間帯をイメージして背景の空を描きましたが、もう少し色々な写真や実物を見て
観察する必要があるなと思いました。
また、おまけで修正なしでしたが、タイトルは帯に入らないほうがいいそうです。
(少し気になったので修正版を私のHPにアップしてみました。)

 


ふねこ(25期)「怪人二十面相」/江戸川乱歩
・illustrator
怪人二十面相の持つ謎めいた印象を意識して描きました。
装画の場合、レイアウトを考えてからイラストを制作することの重要性が
分かりました。

 


和久津 星子(25期)「うらしまたろう」
・ミリペン、Illustrator
うらしまたろうの不穏な結末を連想できるよう、また玉手箱から出ている煙が、浦島のヒゲにも見える
ようにすることで、ビジュアルの面白さと、浦島太郎の若い時と老化した時とどちらにも見えるように
考えました。

 

 

 

 


Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

16 thoughts on “<装画>9月5日(日)Bクラス

  • Reply
    笹川路子

    素敵な装画がいっぱいですね!完成度が高くてびっくりです。
    明日はワクチンのせいで寝込んでいるはずなので(1回目でダメだったので2回目は覚悟)、具合が悪くなる前にコメント書きます!
    真子さん、色味がとっても素敵です。すごく好きですー!
    小梅さん、子供も猫やおもちゃも優しいまなざしで描かれている感じがすごくしました。
    小林さん、絵画のような雰囲気で、白鳥に乗って飛ぶ絵を選ばれたのも、すごく印象に残るので素敵だと思いました。
    おかもとさん、おかもとさんのキキ、本のイメージにぴったりだと思いました。パン屋さんの絵も見たいです。最初はやはりジブリ映画の方から入ってしまっていますが、本の世界はまた違って好きです。
    木原さん、ススキも全体の色の使い方も、古い日本らしい感じが伝わってきます!
    nashikoさん、人物を描きながらも抽象的で、かっこいいの一言です。
    むらたさん、すごく広がりを感じました。春の空気感がすごく素敵だと思いました。
    なんとかさん、シワなどもあるのに、綺麗じゃない似顔絵にはならないのがすごいです。
    吉田さん、下からの構図、難しそうです・・・裏表紙も桜が綺麗です。二人の表情が気持ちが伝わってきます。
    上田さん、色がとても綺麗だと思いました。人の色味も印象深いです。
    阿南さん、裏表紙まである街の風景が楽しいです。鳥居も気になります!
    藤安さん、れもんの色と背景のピンクがすごく雰囲気があると思いました。人物の方も、表情がとても印象絵的で、惹かれました。
    トルルさん、引き続き可愛いです。全編トルルさんイラストのアリスの本、欲しいです。
    まえじまさん、トーンを落とされた話、すごく勉強になりました。お話の雰囲気にとても合っていると思いました。
    たまゑさん、宮沢賢治さん、いいですね!昔、宮沢賢治さんの猫の漫画の本、好きだった記憶があります。是非たまゑさんの絵で読みたいです。
    わじまやさん、いつもながらかっこいいです。抽象的すぎると・・・のお話も勉強になりました。でも上の絵は特にこのタイトルにすごく合う気がしました。
    エミーさん、色が綺麗ですね。人物が後ろ向きでも、タッチや色使いでエミーさんの絵を感じます!
    かとうさん、星の王子様がかとうさんテイストになっていて、ほっこり可愛いです。
    池田さん、修正前は拝見していませんが、色や線の淡い感じや絵柄がフランスや西洋の空気というか、いい雰囲気だなぁと思いました。
    太田さん、木のボート、内側まで描かれていてすごいです。描こうとしたら内部もサイズ感も難しいだろうな、、、と思いました。
    kanacodoggyさん、島本理生さんの本好きなので、嬉しかったです!色数が少なくて、生活感が爽やかに出ている感じがいいですね。
    かめやまさん、左上がたかのさんなのでしょうか。すごくいい顔していますね!本も気になります。
    鈴木さん、食べ物とスープのゆるい感じがいいですね。MJでよく描かれている方がいらっしゃるので、きっと皆さんが好きな本なのですよね、読んで見たくなりました。
    古川さん、コンクリートの壁のアップ、チャレンジング!と思いました。割れ目の部分がリアルです。
    大木さん、子供の横顔をストレートに大胆に描かれていて、子供の表情がとても印象的でした。
    ふねこさん、大胆で書店とかで目を引きそうですね。すぐに見つかりそうです。
    和久津さん、ひげと煙をかけているんですね!海の動物も可愛いくて、絵本にしたら子供に好かれそうです。

    • Reply
      鈴木悠里

      笹川さん、ありがとうございます!
      ご存知かもしれませんが、この本は映画化もされていてそちらもとても面白かったです。
      動物描くの楽しいですよね。私も動物や昆虫ももっと描いていきたいなぁ。と思います。動物ってふとした表情がとても難しいな、と思ったのですが、笹川さんのにわとりはとてもよく描かれているなぁと思いました。

    • Reply
      小梅

      笹川さん ありがとうございます!そう感じていただけたのなら、大変嬉しいです!
      笹川さんの茶色いニワトリも、卵とのバランスや色味がよく考えられていてステキです。動物はほとんど描いたことがなく、笹川さんのように品よく描けるのとっても羨ましいです。

    • Reply
      むらたゆか

      笹川さん

      静かな日常感を描きたかったので、春の空気感を感じていただけて嬉しいです。

      笹川さんのにわとりさん、もふもふした感じが伝わってきます。

      マットな背景色との相性もばっちりで、とても参考になります。

    • Reply
      渡辺エミー

      笹川さん、コメントありがとうございます!
      タッチや色使いで自分の絵と感じていただけて、うれしいです。励みになります。

      笹川さんは、毎回、やったことがないアプローチやモチーフを積極的に取り入れられていて、とても刺激を受けます。
      動物をあまり描かれたことがなかったとのことですが、ボリスブラウン メインでのシンプルな装画、カッコイイです♪
      清潔感が漂う背景色に、シックな文字もいいですね。卵、ほんとうにおいしそう!

    • Reply
      古川英実理

      笹川さん
      コメントいただきありがとうございます。
      他に案が浮かばず苦戦しました…笑 割れ目を描かないと伝わらないだろうなと思い、割れ目頑張りました、
      笹川さんの絵は下にもコメントさせていただいたのですが、タイトルとシーンの組み合わせが素晴らしいと思いました!
      意味深で本の内容がとても気になってしまいます。

  • Reply
    池田吏穂

    笹川さん、ありがとうございます!

    装画を描くという初めての事に色々と反省中でしたが、コメントをいただき気持ちが前向きになりました~

    笹川さんの作品は、きめ細やかでとても丁寧に描かれているので、いつもすごいなぁと拝見しています。
    隅々まで心を砕いて描かれているのが伝わってきます。

    笹川さんの描く動物たちも楽しみにしています~

  • Reply
    前田なんとか

    装画課題は、毎回皆さんの作品が楽しみだしとても勉強になります。

    阿南さんの鎌倉駅抜けがとても気持ちよくて、人物が描かれていないのにそこに居るような錯覚を覚えます。
    はっちゃん、綺麗よ本当。画力高すぎで笑っちゃうよw
    トルちゃんの色の調子と構図とモチーフが垢抜けてて、海外作家っぽくてステキです。
    まえじまさん、うまいなぁ。
    たまちゃんのもイイ!たまちゃんのネコ見てると、もうあたしがネコ描かなくってもいいやって思うくらい最高。
    わじまやさんのセンス!少ない手数で豊かな表現が出来るの、勉強になります。色も綺麗だし。
    エミーちゃんの好き!
    ロコちゃんの、卵の色とバックの色がベストマッチすぎてクラクラします。
    太田さん画力!ザブンザプンて音が聞こえます。
    kanacodoggyさん、色の括り方が絶妙でセンスがいいなぁと思いました。

    • Reply
      渡辺エミー

      ナンチャン先輩、ありがとうございます!
      明日館での“エリンギ”から、どうにか脱出できました。

      ナンチャンの装画、オリジナルのタイトル色を活かしながら、自身のイラストレーションでピタッと完成させてしまうなんて、ものすごい技だと思いました。
      口の開きすぎてない表情が、「沈黙も言葉」というフレーズにピッタリですね!
      頬や口の下・のどなどの線も、シンプルだけど線の強弱が細やかに行き届いていて、人物の空気感をより感じました。

  • Reply
    わじまや さほ

    笹川さん
    ありがとうございます!
    笹川さんの装画、シンプルかつミステリアスで店頭でもすごく目を引きそうです。
    情報量の多い本屋さんでは象徴的なモチーフの方がよいのかも…と勉強になりました。

    なんとかさん
    ありがとうございます!
    私は顔が苦手なので、こんなに正面から人の顔が描けるのがうらやましいです…!
    先生もいつもおっしゃってますが、人が描けるのはやっぱり強いんだなあと感じます。

    nashikoさん
    もう一つの方の装画もすごくかっこよかったです!
    挿絵や装画のモノクロよりの絵も独特の世界観があって素敵です〜

    太田さん
    今回の課題で最初プールの絵を描いていたのですがうまくいかず、
    水の表現って難しいなと思ってましたが太田さんの水面すごくかっこいいです。
    さらっと描いた風なのもうらやましいです〜!

  • Reply
    渡辺エミー

    どちらの装画もほんとうに魅力的で、本を読みたくなります。
    みなさんの制作コメントを読んで、自分は帯位置だけを気にして、書店での見え方まで考えていなかったので、次回はそちらも意識して絵を描こうと思いました。

    真子さん…流れるような表1~4に、とってもときめきました!
    アンの横顔や、大人っぽい赤色が、平積みの本たちの中で、映えると思いました。

    小梅さん…色がほんとうにステキですし、うたた寝の子どもの装画、タイトルにピッタリですね。
    点在するおもちゃや猫・プラレールの曲線が、子どもを一番引き立たせる配置になっていて、すごいと思いました!

    木原さん…色がとってもステキです!
    女の子やキツネ、その他のモチーフも不思議な雰囲気をまとっていて、本屋さんで見かけたら手に取ると思いました。

    池田さん…人物になんともいえない艶があって、毎回Zoom画面に映った瞬間に、ドキッとしています。
    淡い色が、アンニュイな雰囲気を醸し出していて、物語に合っているなぁと思いました。

    太田さん…Zoom画面に映し出された波を見た時に、すごくカッコよくて興奮しました!
    男性、どんな年代の人を描かれても、いつもステキです♪私も渋い男性が描けるようになりたいです。

    大木さん…とってもスキです!横顔って難しいなと思うのですが、鼻~口~顎のラインなど、うまいなぁと思いました。
    ランドセルを背負ってなくても、小学生と一目で分かりますし、表4の線画もステキですね!

  • Reply
    太田マリコ

    装画の課題はとっても難しかったですが、皆さんの作品とっても素敵で勉強になります。
    笹川さん   皆さんにコメントを書いてくださりどうもありがとうございます!!鶏うますぎです!
    なんとかさん 自分ではダメダメな絵だと思うのですが、ザブンザブンって聞こえてたら嬉しいですありがとう。
           いつもコメントいかしてます。 なんとかさんは何を描いてもとってもうまいです!
    わじまやさん 授業で見た時わじまやさんの作品が一番ステキ!と思いました。水描くの難しいです。
           ボツ絵になった方は3回書き直しました。
    渡辺エミーさん うまくかけてるかわからないのですが、私おっさん描くのは好きです。でもおねーちゃんが描けません。
            エミーさんのように魅力的なおねーちゃんが描けるようになりたいです。

    まえじまふみえさんとたまゑさんの作品はそのまま本屋で売ってるレベルで凄すぎでした。
    Kanacodoggyさんの絵本当にかっこいい!
    小林さんのマザーグース好きです!

  • Reply
    小梅

    小牧さん アンの表紙、赤と青のメリハリと表1から表4への流れ、ドラマチックです!髪の毛の表現にもうっとりします。浴衣展のDMの時と同じ色を使って、こんなにもガラリと作品の表情が変わるんですね。勉強になります!

    木原さん 落ち着いた色味と、ススキのパターンの繰り返しが大変に可愛らしいなぁと思いました。民話のような雰囲気と木原さんの世界がうまく融合していますね。『あやとりの記』は初めて知りましたが、読んでみたいと思いました。 あと、地方の銘菓の包装にこんな絵が使われていたらいいのになぁと勝手ながら思いました。

    藤安さん あらすじをお話しされていてのを聞いて、私もこの表紙が一番好き!と思いました。主人公の少女の傷つきやすい心や、図書室から広がるであろう希望の予感とか、優しくでも芯の強い感じで伝わってくる気がします。

    トルルさん お花がそれぞれ表情があって、とってもユーモラス&キュートです!

    渡辺さん この表紙、ちょっと切ない感じが大好きです!色もいいですね。白い背景に、エミーさんの水彩の色が映えると思いました。

    古川さん 前回の挿絵が格好良くて、それでもって表紙ではこうくるのかー!とびっくりしました。確実な描写力をお持ちだからこそできる表現に痺れました。

    • Reply
      古川英実理

      小梅さん
      コメントいただきありがとうございます!描写力に関しては今回特に力不足を痛感し、挿絵も装画もかなり苦戦したのですが、そのように仰っていただけて恐縮です。
      下にも長すぎるコメントをしてしまったのですが、小梅さんの装画とても素敵だと思いました!
      画面構成が素晴らしいです&影の色が自分はとても良いと思いました…!

  • Reply
    古川英実理

    挿絵・装画の課題が思った以上に難しく、アイディアも数が出ず、数日打ちひしがれておりました。改めて皆様の絵を拝見しながらアイディアとか構図とか、勉強しよう…!と思いました!

    真子ちゃん:裏表紙に繋がっていく髪、雲、お花の流れがとても綺麗です!裏表紙右下のお花も効いてて画面の構成が素敵だな〜と思いました。
    小梅さん:とても素敵な表紙だと思いました!落ち着いたトーンにランダムでカラフルな積み木が効いていて、温かさも感じる…影の色が綺麗でとても良いと思いました。(自分はグレーとか黒っぽい色を何も考えずに選びがちでしたが影の色で印象全然変わるなと小梅さんの絵を拝見して思いました。)
    小林さん:いつも色がかっこいいです。。小林さんの絵は陰がかっこいいです。逆光をかっこよく描けるようになりたいな、と思いました、
    おかもとさん:背景の紺色にタイトルと月が映えててとても綺麗だと思いました。夜空を飛ぶキキとジジも可愛いです!(もう1枚の方も等身大のキキの魅力が感じられて好きでした!
    木原さん:ススキが柄のように見えて面白い背景だと思いました!白が綺麗です…。
    nashikoさん:仮面の奥の目がとても印象的に見える表紙になっていてかっこいいです。もう1枚の絵も(本は読んでないですが)崩れていく主人公の内面が現れているように感じてかっこいい〜と思ってました!
    むらたさん:色がとても好きです!物語の空気感が伝わる素敵な表紙だと思いました。淡い色でもメリハリがあって綺麗です。
    前田さん:これはいいシワだ…と思いました。口の形とか絶妙な形を拾われていて、さすがだなぁ…、と思いました。
    吉田さん:下からの構図から主人公を堂々と見せていて、意思のようなものが伝わってきます。背景の緑がかった紺色と彩度を抑えた白っぽい桜が月夜に照らされている色ってこういう色だな、と感じましたし綺麗だなと思いました。
    上田さん:タッチも色も素敵です!面と裏で主人公の内面を表している構成も面白いなと思いました。もう1枚の方も襖を挟んだポーズが、ソフトに性を感じさせるところがすごくいい!と思っていました。
    阿南さん:空を広くとったタイトルが映える構図が面白いと思いました。ここで物語が繰り広げられる予感を感じます。
    藤安さん:ものの配置のリズムがとても好きです。自分は意図的にものを組むと画面が硬くなりがちなのですが、この絵には柔らかい空気感が漂っていて良いなぁ、と思いました。(他の表紙も好きでした!)
    トルルさん:修正前でも充分魅力的だと思ってましたが、奥行きがつくことでさらにアリスとゆりに目がいくようになったように感じました!奥行きだけに奥が深いですね、、(!)あと文字が毎回かわいいです、(毎回言ってますすみません、)
    まえじまさん:す、好きです!完成度が高い…!と思いました。この薄暗い感じが絶妙に感じます。可愛さを損ねずに、このお菓子の家は何かあるぞ〜というオーラが漂っています。他とモチーフと異なる木の線の表現も面白いなと思いました。ずっと見ていられます。
    たまゑさん:ねこの顔が….すごく可愛いです….。宮澤賢治好きなのですが、猫の事務所を読んだことないので読みたくなりました。
    わじまやさん:道路を走っている際の流れるネオン(この色はトンネルの中かもしれない…?)がわじまやさんタッチで表現されてて素敵〜、、となりました。燃え殻さん、以前から気になっていたのですが、まだ読んだことなかったのでまずは「これはただの夏」を読んでみようと思いました。
    エミーさん:かわいいです!文庫本になったときのイメージが湧き上がりました。ツルツルしたカバーで。配色にレトロさがあって素敵です。
    かとうさん:「星の王子さまはあの絵!」みたいな固定概念が邪魔をして私は描くのが怖いのですが、ちゃんとかとうさん流に昇華されているように感じました。この表紙は布みたいな素材な奴に印刷したいな〜と想像が膨らみました。かわいいです!
    笹川さん:「幸福な食卓」というタイトルに、卵産んでる鶏の組み合わせはすごいインパクトでした!どんな話なのか気になってしまいました。これぞ装画のしごとですね…。
    池田さん:池田さんの絵の質感が毎度すごい好きです。主人公のアンニュイな表情とすごいあってます。そよそよとふく風を感じる素敵な絵だと思います。
    太田さん:読んだことないのですが、「ヘミングウェイの老人と海っぽい」とすごく思ってしまいました。そう思わせる説得力があります。なんでだろう。曖昧にせずに老人を描き切ってることがそう思わせるのかもしれません。自分は今回の課題で抽象的に描くことばかりを考えていたので、この絵が映された時に何かすごくハッとするものがありました。
    kanacodoggyさん:白黒の潔い情報量に背景の薄いオレンジとストライプがはまっててかっこいいです。こういう見せ方もあるのか〜と勉強になりました。
    かめやまさん:ぬくもりのあるタッチから楽しい旅の情景が伝わりました!おじいさんの描き込みが柔らかさがあって素敵だなと思いました!
    鈴木さん:鈴木さんの柔らかいタッチにとてもあっている本だと思いました。もう1枚の猫の顔とか姿勢も猫っぽくて好きでした!
    大木さん:授業の際に裏表紙のノートの位置を色々試されてて興味深かったです。今回自分は裏表紙まで気が回らなかったので、帯からちょうどシャーペンと消しゴムが覗くこちらの絵に決まったときに「なるほど〜!(確かにちょっと覗くくらいが面白いのかも)」と思いながら聞いていました。勉強になりました。
    ふねこさん:怪人二十面相のイメージがしっかりと伝わってきてかっこいいと思いました。タイトルがババーンと組まれていた状態もカッコ良くて好きでした!
    和久津さん:初見からとても面白い構成!と思っていました!浦島太郎の「目」がとても良いと思ったのと、煙でヒゲのあたりがちょうど隠れていて、そのひげが裏表紙にも繋がってるなんて、とっっっても面白いアイディアだと思いました。すごく好きです。青の色も絵本ぽくてかわいい青だと思いました。

  • Reply
    古川英実理

    (長くなりすぎるのを阻止するために改行省いたのですが、めちゃくちゃ読みづらくなってしまいました….ごめんなさい…..)