22期・休学中の藤安初枝です。
MJブック経由でのお仕事をご報告いたします。
1月20日発売の小説新潮2月号にて、宮田愛萌さんの短編小説「
宮田さんは2月に初の小説集を刊行予定で、
現在、小説新潮2月号は書店での売り切れが相次いでいるようで、
ないかもしれませんが、
お手に取っていただけると嬉しいです。
編集者の方がこれまでのMJブックをご覧になっていて、
そうで、
文芸誌の挿絵や扉絵は、
載していただけていたからこそ、
課題のない休学中の身ですが、
てたくさん刺激をいただいています。
(コメント残せていなくてすみません…)
また機会をいただけた時にしっかり応えられるよう、
藤安さん この度はおめでとうございます!
掲載誌図書館で読みました。掌編の恋の物語、藤安さんの扉絵に切なさや無垢さが凝縮されていて、すばらしかったです!
小説×イラストレーションの力で、作品世界の魅力がより強くなるってこういうことなんだわーって、感動しました!
ありがとうございます!
なるほど、書店になくても図書館で読むという手がありましたね!
作品の持つ繊細な魅力を壊さないようにと心がけたので、そう言っていただけて嬉しいです。
藤安さん小説誌のお仕事おめでとうございます。若い女性の切ない想いを上手に表現されていて、藤安さんの世界がこの小説にぴったりですネ!画材はやはり岩絵具ですか?原画はキラキラしててもっと素敵なんでしょうね〜。
ありがとうございます!
はい、今回も岩絵具で描きました。
大きめの粒子も使ったので、原画はキラキラです〜。
峰岸先生、なんとかさん、お忙しいところ早速掲載していただきありがとうございます。
この機会を次に繋げられるよう、日々描き続けていこう!と改めて思いました。
はっちゃんにピッタシの扉!
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藤枝さん、おめでとうございます!
25期鹿田悠里(元鈴木)です。ご無沙汰しております。
授業でお会いできなくなり寂しいですが、こうしてご活躍をお聞きできて嬉しいです。
物語の雰囲気と藤枝さんの人物が合ってる感じがします!
藤安さん、扉絵のお仕事おめでとうございます!
モノトーンでも藤安さん独特の雰囲気が感じられて素敵ですね。
藤安さんの描く女性はいつも透明感があってうっとりします。
編集者の方の「いつかお仕事を・・」というエピソードに
とてもジーンときちゃいました。
藤安さん、おめでとうございます!
読んでみたくなる雰囲気のある扉絵ですね。
藤安さんのモノトーン、美しくて憧れます。
原画はキラキラ!また藤安さんの原画を見たいです。
藤安さん、お仕事おめでとうございます。
物語の雰囲気が伝わってきてとても素敵です!
なんとかさん
ありがとう!ピッタシ?嬉しいな♪
可奈子さん
嬉しいお言葉ありがとうございます!今回もベニヤ&岩絵具です。
ちょこっとPhotoshopで補正して納品しました。
画材に助けられてそれらしく描いている感じなんです〜。
悠里さん
ご無沙汰しております。人物、いつまでたっても課題なので、そう言っていただけて嬉しいです。
この1年、授業がないと孤独に描く日々なんだわとつくづく実感しました。またお会いしましょう!
さこさん
ありがとうございます!
課題で白黒の絵を描いていなかったら、挿絵やカットはどう描いていいかわからなかっただろうなと思います。
編集者の方のメールで、すぐにお仕事に繋がらなくてもあたためておいていただけることもあるんだなと知れてよかったです。
遅ればせながら。藤枝さん、おめでとうございます!
とってもすてきですね。繊細できれい…。
いつか…と思っていてくださった、というのも、うれしいですね。
コメントいただいていたのに遅くなってしまいすみません…!
もとざわさん
とにかく綺麗に描きたいと思っていたので、美しいと言っていただけて嬉しいです。
黒いけどキラキラですよ〜。
牧角さん
ありがとうございます!
物語の雰囲気を壊さぬように予感させるように…と扉絵ならではの工夫が必要なんだなと思いました。
すぎもりさん
ありがとうございます!
そうですね、いつか…という一文、とても嬉しかったです。