木原まさやす(18期)
・水彩紙、アクリル
リンゴの店は、街中の八百屋らしくないとのことで、
田舎の直売所に見えるよう背景を直しました。
またウロコ雲を描いてしまいました。
上田恭輔(22期)
・水干絵具、ペインティングメディウム、ジェルメディウム、リターダー
秋の雰囲気をイメージした室内の風景を描きました。
先生の第一声が「黄色いね」で、後で見返すと黄色くしすぎてしまったのが反省です。
秋らしさをプラスするために柿を描き加えました。
倉本トルル(23期)
・Clip Studio Paint
スポーツの秋です。
1枚目はニューヨークシティマラソン、
2枚目はラグビーのゴールキックの練習しているところを描きました。
木を描き加えたらいい感じになったと思います。
わたなべ友恵(24期)
・マーメイド紙、アクリルガッシュ、色鉛筆
秋をちょっと違った角度から表現するという気持ちで今回4点提出しましたが、
わかりにくかったり、独りよがりな表現が多く、今回おまけのピックアップです。
(11月8日は語呂合わせでいい歯の日…)
もっと頭の中をシンプルにして描けるようにしたいです。
葛󠄀西 可奈(25期)
・画用紙、ボールペン、色鉛筆、Photoshop
前回同様、描き直したかったものに再挑戦しました。
もっと枚数を描けるよう工夫していきたいです。
古沢有莉(25期)
・Procreate、Photoshop
季節の課題は毎回テーマにひっぱられます。
自分らしく描いてこじつけるくらいの気持ちでと思いますが
なかなか頭が切り替わらずです。
あとよく見たら犬が布をかぶっているようにあまり見えなかったです。
岩城諒子(27期)
・オイルパステル、不透明水彩絵の具、色鉛筆
昨年訪れた鳴子峡の絵を描きました。風景画に関しては、
先生から「イラストレーション風というより、ちょっと絵画風」
とご指摘があり、その通りだなと思いました。
木を描こうとするとどうしても描き込みすぎてしまうので、
いい感じで描けるようになりたいです。
オマタアヤノ(27期)
・アクリル絵の具、ミリペン、顔彩、透明水彩、水彩色鉛筆
秋の紅葉の色味を意識して描きました
小森夏海(27期)
・CLIP STUDIO PAINT
紅葉の中を歩く人を描きました。
積もった葉と降ってくる葉が一枚に収まった絵をいつか描きたいと思っていたので、
課題で描けてよかったです。
nam(27期)
・水彩紙、アクリルガッシュ、色鉛筆
皆さんの秋がそれぞれの個性にあふれてて拝見していて楽しかったです。
柿すだれの絵は障子が障子に見えないと先生にご指摘いただき、
改めて人から見てどうかなと常に意識して描いていこうと思います。
湯浅瑞穂(27期)
・iPad(procreate)
前のタッチを少し戻していた3枚目をピックアップして下さり、
いいねと言って頂けてとても心強く励まされました。
自由に描けて自分らしさが出せるようなタッチを決めていきたいです。
春田睦実(28期)
・プロクリエイト
秋がテーマということで、ハロウィンのイラストにしました。
引き続き、人物の描き方をもっと研究したいと思います。
皆さんの秋らしい素敵な作品を拝見し、秋をより感じることができました!
ばん ちかこ(28期)
・iPad(Adobe Fresco)
今回も顔についてご指摘いただきました。(もちろんその他にも。)
特に鼻を誇張し過ぎました。個性の出し方の方向性を間違えたなと反省。
鼻はあっさりめを意識します。
松原裕美子(28期)
・水彩絵具、紙(ホワイトワトソン)
描く時間が少なく、これなら2点描ける、と選んだモチーフが鳥と紅葉でした。
いろいろなものを描くようアドバイス頂き、単品ではなく構図を練った絵が描けるよう、
描く時間を確保せねばと思いました。
yurie(28期)
・iPad(Adobe Fresco)
・秋の植物をテーマにイチョウと、野ばらを描きました。
イチョウと女性の絵は、背景の青色を鮮やかな色にしていたのですが、
先生にご指摘いただいて淡い色に修正しました。
色の組み合わせが上手くできるように練習していきたいです。
以下、振替。
【Aクラス】
田村美佳(26期)
・パステル、カーボン鉛筆、アイパッド
インフルエンザになってしまいCクラスで授業を受けさせていただきました。
普段電話授業なので皆さんの作品を拝見して講評がうかがえる、
その事自体がとても刺激になりました。Cクラスの皆さんの作品は素敵で
「もっと頑張らないとな」と思いました。
【Bクラス】
邦子(22期)
・PC、オイルパステル
修学旅行@奈良公園を描きました。
こんなに人と鹿との距離が近い公園は世界にも類を見ないそうです。