久しぶりに冒頭文を担当させていただきます15期の坂元美奈子で
今回の授業は「ファイル講評」ということで、
まいました。
先生曰く、「
課題を描いて終わりにしたほうがいい」とのことでした。
さて今回の「ファイル講評」ですが。。。
・色んなタッチのものを描くよりも、
・やはり人物が描けたほうが良い。老若男女を描けるように。
・コツコツやることが大事。
などのアドバイスがありましたが、
ることでした。
やはり上達するには特別な方法などなく、
と努力していくしかないんだなあと改めて感じました。
そしてファイル講評は、
なりました。
私は今期、休みがちだったので。。。
きりです。
ファイル講評に加え、
ムードの強かった授業でしたが
まだひとつ課題があります!
最後の課題「自由」をビシッと頑張って、
と思います。
峰岸先生に久しぶりにファイルを見ていただいて嬉しかったです。
先生のPHPスペシャルの表紙集めていました。赤川次郎の本と昭和町の画集をお気に入りの装画コーナーに並べて眺めていました。MJに入りたいと思ってから実際に入るまでが長くて、入塾したときは既にイラストレーションの仕事を始めていたのですが、まだ装画の仕事がぽつぽつあるぐらいで、MJに入ってから仕事の幅がだいぶ広がったように思います(なんてまだまだですが…)
長く憧れていた峰岸先生とお会いできて、私の作品にあーだこーだ言っていただいた3年間、とても贅沢で幸せでした。そして仕事の報告をすると、いつも「よかったネ!」と喜んでくださってありがとうございました。もう仕事をしても先生に報告できないのが寂しいです。
お別れっぽくなってしまいましたが、最後の授業と、これからもMJブックに入れていただけるようにがんばります。
講評をして頂くという経験自体が初めてで、緊張して足が震えました。
先輩方のファイルから学んだのはやはり、「全体の統一感(タッチ)が有る事」がいかに印象に残るかという事です。
遅刻してしまったので、大半の方々のファイルを拝見し損なったのが痛恨の極みです。
毎回授業で見ていたはずなんだけど、1年分をまとめて見ると、それぞれまた違うものが見えてきますね。
というのは自分に関しても例外でなく、作品を引っ張り出して画像のないものは作って、プリントして、という作業で、自分なりに試行錯誤してきた部分やまだまだ足りない部分など見えて、もっと描かなきゃーと思いました。
授業後の懇親会では、いつになく真剣な話の飛び交うスポットが発生していたり・・・
MJに来ていなければ、なかった機会だと思います。とかまとめていますが次回もあるしまだまだ続けるつもりなので、よろしくおねがいします。
初めてファイルを見ていただき、緊張しました。
慌てて今までのイラストレーションをプリントアウトし、
ファイルに入れたのですが、皆さんの綺麗にレイアウトされたファイルを見て
自分をアピールするものだから、もっときちんと作らなければと思いました。
毎回通っていることに満足せずに、もっともっと真剣に描いていきたいです。
MJに入ったばかりの頃、死ぬほどファイル講評が嫌でした。PCも苦手、作品は一生懸命描いてるけど色も汚いし、何よりクドイ作品がまとまっててダサい…愛せない。どこに向かうかわからない不安にイライラしていたのかしら。今回のファイルは作ってて本当に楽しかった。こいつもこいつも可愛い奴だと踊りだしちゃう。このまま、踊るように歌うように描き続けたいな。
ん?なんのこっちゃらな日記を書いてしまったがこのまま送信と
カノちゃんの後にコメント入れづらいんですけど〜。(苦笑い)
19期も明日で終了、なんだかあっという間の1年間でした。
いつも期の終わり頃に行われる、この1年間で描いた絵のファイル講評は、まとめて皆さんの絵を見られる貴重な授業でもあります。
先生からの講評も皆さんとの1年間の交流も得難い経験で、何より自分にとっては元気の素です。
Aクラスの皆さん、来期からBクラスに移動しますがこれからもよろしくお願いします。
カノちゃん、今回のファイルはとっても明るくてウキウキ感があって、絵を描く楽しさがすごく伝わってきましたよ!
クラスが移ってもコメント頼むねー。Bクラスには夏秋姉さんがいるからたまには振替で会いましょう!
レジェンドーー。
クラスかわっちゃうんすね涙
でも大丈夫!レジェンドは永遠だから。
峰岸先生にパソ通でもファイル講評して頂けて
とても嬉しかったです!
講評というより出身地の話など楽しくお喋りをして
いつの間にか時間がきて、終わってしまいましたが、
とにかく来期はたくさん描いてレベルアップします!
また、私も本当は直接参加したいので、
今年は東京に多めに行けると良いなと思います。