9期生で明日館Bクラスに2年間通い,卒業したはまのり未(本名・荒井典美)さんが、
6月30日スキルス性胃がんのため亡くなりました。
先日、同期生だった柳沢万紀さんからその訃報を聞いてびっくりしました。
3年間の闘病生活だったということす。今日(8月18日)は彼女の49日でもあります。
2011年の秋に卒業してから交流は途絶えていたので、その辺の事情はまったく知りませんでした。
MJには茨城県稲敷郡の自宅から、ちょっと遠距離通学でした。明るい元気な女性でした。
漫画家としても活動していたということですが、
MJではアクリル絵の具を使い、漫画とは違うイラストレーションを描いていました。
年齢ははっきりわかりませんが、40代前半くらいだったでしょうか・・・。若過ぎました・・・。
心から哀悼の意をささげます。
今になっては、読むのは辛く悲しいですが、彼女のブログ(はまのり未のかきもの部屋)に闘病記が
書かれています。
2009年11月、明日館Bクラス初日の集合写真。後ろから2列目の左から2人目がはまのり未さん。
峰岸達
なんと。。。。
とても悲しい気持ちです。。。
お悔やみ申し上げます。。。
ブログ少し読ませていただきました。
楽しいお人柄に思います。。
悲しいと同時に、、、心に何か届きました。。。
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
先月、はまのり未さんが亡くなられたことを彼女のブログで知りました。心よりお悔やみを申し上げます。
私はMJに入りたての頃、レベルの高さに圧倒されて毎回ぼうぜんとしてしまっていたのですが
ある日の授業のあと、明日館の入り口ではまさんが「がんばろうね!」と声をかけてくれたのを思い出します。
はまさんとは在学中、いろいろなお話をしましたが、いつも明るく、芯の強い女性でした。
5月に、同じく同級生だった安達さんと2人で一緒に大塚で行われていたはまさんの展示を観に行くことができました。
はまさんにはお会いすることはできませんでしたが、
闘病中とはとても思えないほど、楽しい世界観で、とても丁寧に描かれたイラストレーションには胸を打たれました。
はまさんの展示を観ることができたことは、一生の思い出になると思います。
謹んで、哀悼の意を表します。
とても悲しい記事です。心よりお悔やみ申し上げます。
今年の2月に「家着いて行ってイイですか?」という番組を観ていて、偶然にもはまのり未さんの病気のことを知りました。
(番組でははまさんのご主人が取材を受けていて闘病中のはまさんのことを紹介されていました)
在学中の元気な姿しか知らなかったので、本当に驚きました。
いつも明るく優しい女性で、授業の時に顔を合わせると気さくに話しかけてくれたことを思い出します。
5月に柳澤さんと、はまさんの展示を観に行きました。猫が好きなはまさん、展示会場は猫の保護シェルターで、展示作品も猫の絵でした。はまさんの優しい人柄があふれる展示でした。
またお会いしたかったです。
9期入塾のはまさんとは12期・半年だけ同じ明日館Aクラスでご一緒しました。
この9期の写真、懐かしいですね。明るくて優しくて、まだまだお若いのに本当に残念です。
今年の5月、お気に入りの猫ブログ「東京キャットガーディアン、大塚シェルター」を見ていた時に、はまさんがそこでイラスト展をされることを知り、ブログを拝見したのが彼女の闘病を知ったきっかけでした。
猫が好きなはまさんが、最後に猫の保護施設&猫カフェでイラスト展ができて嬉しかったでしょうね……。
まさかこんなに早く旅立たれるとは思いもよらず、ただただ驚いております。
謹んで心からの哀悼の意を表します。はまさん、ゆっくりお休み下さいね。
とても懐かしい集合写真です。
初日でドキドキ、あっという間に自己紹介の時間が終わり、皆で食事に行きました。
のり未ちゃんと同じテーブルになっていろいろお話したことを覚えています。
私は地方住まいということで皆と会う機会が少なかったのですが、会えばいつも満面の笑顔でおしゃべりしてくれ、とてもうれしかったです。お仕事(小学生向け学習書の挿絵等)のことも楽しそうに話してくれました。理解を助ける丁寧な絵です。編集者さんへの感謝の気持ちも持っていて、温かい人だと感じました。胃を摘出してからも周囲に闘病のことを理解してもらいつつ、描く仕事をしていたと聞き驚きましたが、彼女の情熱と人柄あってこそできたのだと思います。
闘病日記で彼女の足跡をたどると辛くなることもあるのですが、懸命に日々を送る姿にこちらの背筋がしゃんとするような感覚も覚えます。
のり未ちゃん、天国で愛猫さんにも会えたかな。
がんばった分、ゆっくり休んでくださいね。
懐かしい集合写真です。同じ9期生でした。
荒井さん覚えていますか?
「わたしの好きな歌」で、わたしはスピッツの「猫になりたい」を描いたのですが
荒井さんは、スピッツの曲をカバーしたつじあやのの「猫になりたい」が好きだと言っていました。
歌い手は違えど、一緒だったのが嬉しかったです。
わたしが歌詞そのままお墓を描いたのを見て、「お墓描いている」と笑ってくれたのを覚えています。
闘病生活を送られていたこと、知らなかったです。
病気と向き合ってがんばった記録(闘病ブログ)を読ませてください。
親切にしてくださってありがとうございました。
大滝直子
お会いしたことはありませんが、とても悲しい気持ちです。
ブログも、辛い治療と生活の中、楽しく更新されていて、病と闘っておられる状況が伝わってきました。
とても切ないです。
12期の明日館Aクラスで私もはまさんと半年だけご一緒しました。
闘病のブログを読むと辛いです。
明るくて愛情深いお人柄がブログから伝わってきます。
ブログを訪れる方達の参考にもなるよう食事のことや治療の日常を綴ったのでしょうね。
あまりに若く旅立たれたことが悲しいです。
どうか安らかにお眠り下さい。
私は高井戸教室でしたので、お話ししたことはありませんでしたが、ブログの「MJイラストレーションズの課題」という欄の作品のいくつかはよく覚えています。年賀状のうさぎと窓辺の猫は特に印象的でした。
どうぞ安らかにお休みください・・・
先日先生から伺い、ショックを受けました。まだとてもお若いのにほんとうに残念です。
9期で2年間ということは、当時のクラスは違いますが、1年かぶっているので、
もしかしたら振替などで一緒の授業を受けていたかもしれませんね。
他の方のコメントから伝わるお人柄、猫好きなところ、お話してみたかったです。
心からご冥福をお祈りいたします。
とても悲しです。
直接的でなくても同じイラストレーションを良くしたい気持ちの繋がりが、切なくさせます。
もっともっと書きたかったかなぁ。
心より御冥福をお祈り申し上げます。
はまさんとはお会いしたことないのですが、
MJという同じ場所に通い学んだ仲間の、
若すぎる訃報を知ってとても残念です。
そして今絵を描けることをありがたくも感じました。
心よりお悔やみ申し上げます。
私も、テレ東の「家ついて行ってイイですか」を見てました。
この回は本当によく覚えています。まさかこの回のご病気の方が、MJ生だったとは。。
2月の放送時、余命はあと半年くらいかな、でもその前の春に、どうにか個展をしたいって事でした。
余命の宣告をされ、病気で体力の落ちた体で個展の意欲が沸くのはものすごいな、
自分だったらどう思うだろうかと、色々考えて見てました。
展示に出したであろう、病床での描きかけの猫の絵なども映っていました。
お会いしたことはありませんが、とても悲しく思います。
心よりご冥福をお祈りいたします。
クラスが違ったのでお話ししたことはなかったと思いますが、
作品の印象を覚えています。
まさかこんなにお若く、同級生のMJのメンバーが亡くなってしまうなんて、本当に命の尊さに気付かされます。
日記も読ませていただき、絵が好きで、熱心に向き合ってきたんだなと言うことが分かって、
思いが伝わるっていうことはこういうことなのかなと思いました。
こうして絵を描ける環境にあることのありがたさ、そして体の声を聴くことの大切さを教えていただきました。
ありがとうございます。
心よりご冥福をお祈りします。
ご家族の方も、どうか穏やかな時間がおとずれますように。
ご冥福をお祈りいたします
テレ東の「家ついて行ってイイですか」を私も偶然見てました。
奥様が漫画家で闘病中だと。。。まさかMJ生の方だったとは驚きました。
ほろ酔いながら奥様の事を語っていた優しい旦那様の印象が残っています。
お会いした事はありませんが同じMJ生として繋がりを感じとても悲しいです。
心よりご冥福をお祈りいたします。