こんにちは。OBの正一です。
MJブックをきっかけに挿絵をご依頼いただきましたのでご報告致します。
「あの世の医学」という特集ページで数点挿絵を描いてます。
「亡くなった人の魂が家に帰ってくるというお盆。
ふと、その人の生前のことや、自らの生と死について
考えてしまうことはありませんか?」
少しおおげさかもしれませんが、
ぼくは自分が描きたいことが「命」だということに、
先日個展をして気がつきました。
そういう意味で、今回の仕事は難しいテーマでしたがよい経験となりました。
雑誌挿絵『ゆほびか』(マキノ出版)
先生、波田さん、掲載ありがとうございます。
正一さんおめでとうございます!
石笛の音が聴こえてくるようです。正一さん作品から漂う空気、心地良いです。
なかじーありがとう〜。うれしいです!
石笛はなかなかスピリチュアルないい音です^^
正一さんの絵は、
少ない要素でもたくさん伝わってくるから不思議です。
おめでとう〜^^
ありがとう!ばんちゃんの絵は空間を生かす絵だね。ぼくは余白をいかせたらなあと思って描いてます^^
正一さん、おめでとうございます!
検索して石笛の音を聴きました。実際に神殿や自然の中で聴くと心に沁みるでしょうね・・・
描きたいこととお仕事が繋がっていく不思議さや面白さを感じます。
橋本さん 石笛聴いてくださったのですね♪ なんとも不思議な音ですよねえ。
こういう絵が描きたいと強く思うと、チャンスも巡ってくるものですね。
不思議です。
正一くんの絵って、優しさが根底に流れているように思います。
ひとつひとつの線がふんわりと見る側に語りかけてくるようです。
おめでとう!
加藤さん ありがとうございます!
普段よりもラフの修正があって難しかったのですが、
そのように見ていただけてうれしいです。
見た方がほっとするような挿絵を描いて行きたいです^^
かすれのグランデーションとか、ざくっとした線が魅力的ですね。
鳥の絵の背景は唐草模様に見えますが何か意味があったりするのですか?
北住さん ありがとうございます。
唐松模様のどこまでも伸びていくツタの様子は「生命力の象徴」と知りまして、
そのようにしました。
ツタは生命力の象徴なんですね!
鳥の躍動感と合わさった強さのようなものに魅かれました。