こんにちは。13期Aクラスの浅野みどりです。
イラストレーションズブックをきっかけにお仕事をいただいたのでご報告させていただきます。
現在発売されている小説すばる1月号の寺地はるなさん短篇「大人は泣かないと思っていた」の
扉と本文のイラストレーションを担当させていただきました。
読み終わると不思議にあたたかく、主人公と周りの人とのやりとりを通じて
「大人だって泣いたっていいんだよ」と語りかけてくれるようなやさしい気持ちになるお話です。
同じ号には丹下京子さん、安楽岡美穂さん、大沢かずみさん、いわしまあゆさん、のMJの大先輩からMJの仲間まで
たくさんの方々が挿絵や記事などに登場されています。
書店などで見かけた場合はぜひお手にとってみてください。
モノクロでも浅野さんのタッチが出ていて、とても素敵な挿絵ですね。
チョコレートケーキ、美味しそうです♬
小説すばる、MJ生の大活躍でいつも気になって見ています。
峰岸先生、波田さん、掲載ありがとうございました!
加藤さん、コメントありがとうございました!今号の小説すばるで私が担当させていただいた小説の次に安楽岡さんの挿絵があって、思わず「お!」って言ってしまいました。静かなのですがインパクトのある挿絵で、安楽岡さんならではの切り口で感心してしまいました・・。仕事の中でもMJ生の仲間に勉強させていただいています。ぜひそちらも見てみてください。
MJブックをきっかけのお仕事おめでとうございます!
本当にモノクロでもタッチが独特で素敵ですね。
渋く良い雰囲気が伝わってきます。
ぜひ本屋さんで見てみます。
川井さん
タッチが独特と言っていただけて嬉しいです。これからも自分の表現を少しずつでも発展させていけたらいいなと思います。
おめでとうございます!
ゆずっておもしろい葉っぱなのねぇ・・・、洒落た軒先。
素敵な挿画ですね♪
そうなんです。ゆずの葉っぱって葉っぱが二枚連なったような形をしていて面白いなーと思いました。植物の形とか葉っぱのつき方とか観察するの面白いですよね。
みどりさん、いいかんじ・・!
モノクロでも味あるなー
なんだかとても親しみがあってずっと観ていたくなる絵だと思いました。
濃淡や線のリズムが気持ちよくて、モノクロはこう描くんだなと勉強になります。
実際の本でもどんな風に載っているのか気になります。見てきます!
柚子の絵を見て、祖母の庭を思い出しました。寒くなってきた季節の庭に彩りを添えてくれるんです。
チョコレートケーキはほんとおいしそうですね! リアルすぎない、ちゃんと浅野さんのケーキなんだなーと思いました。
質感が本当に素敵ですね!ゴクリ(・・・おいしそう!)
みどりさん、すごい素敵!
チョコレートケーキの断面…..もう食べたくなりました!
みどりさんの空に飛んでいる鳥が好きです。
原画もみたくなるような味わいのあるタッチですね。素敵です。
浅野さんの独特の色が素敵です。先生が、よく授業でお話される、白黒でも誰のイラストレーションが分かる、ということが大切とお話される事がよくわかるイラストレーションだなと感じます。手前と奥で、色の強弱を変える方法、次回の白黒カットで取り入れてみます。小説を読んでまたイラストレーションをみたいと思います。
たくさんコメントありがとうございました!!
ばんさん
コメントありがとう〜。そういっていただけてうれしいです!
サカガミさん
ありがとうございます。ぜひ、本を手にとって見てみてください!
銀杏さん
お久しぶりです!!そう、この家の設定がまさにそれ位の時代に建てられたものかと思います。木造のお家なんです。伝わっててよかったです。。
前田さん
このケーキ、ガトーショコラなんですが、ショートケーキみたいにわかりやくすないので描きあげるまで、ケーキにみえるようにかけるか心配でした。おいしそうといっていただいてうれしいです。
まさよちゃん
小説の中に鳥の表現はなかったのですが、鳥が空に飛んでるイメージが湧いてきたので描いてみました!
須貝さん
ありがとうございます。もっと味を出せるようにがんばります。
おかもとさん
ぜひ小説もよんでみてください(^^)よんだあと不思議とほっこりあたたかい気持になる小説でした。
おめでとうございます!!
どちらも、美味しい香りがしてきそうです♪
浅野さんの絵は丁寧でおしゃれで、いつもうらやましーーー目で見てます。
モノクロでも、らしさ溢れ素敵です。さすが浅野先輩♡