8月8日発売になりました、森博嗣さん「素直に生きる100の講義」(大和書房) の装画を担当しました。
「わくわくするような架空の街」というリクエストで 扉6点、帯、袖の線画、文字を描いています。
「講義」というタイトルからカバーを外すと黒板に描いたようなデザインです。
MJイラストレーションズBookがきっかけでした講談社文庫の仕事を見て下さったとのことで 依頼をいただきました。
先生、関係者の皆さん本当にありがとうございます。
平尾直子(3期・OG)
デザイン/bookwall・岡本歌織
平尾さん、おめでとうございますー!!
イラストレーションズBOOKからの仕事、何点もよかったですね。
この装画は平尾さんのブログで先に見ていました。
カバーも扉絵も暖かな感じで平尾さんの世界が拡がっていきますね。
のびのび感が気持ちいいです。
平尾さん、おめでとうございます!
無駄の無い、すっきりとした線がおしゃれだなーと思ってみとれました。
ひとりひとりの個性もあって素敵ですー。
平尾さん、おめでとうございます!
先日は鈴木さんの個展で、失礼しました。
表紙、楽しいですね♪
体操してたり、縄跳びしてたり、羊や牛や・・・絵を描いている人もいますね。えらい賑やかで、愉快です!
平尾さん どしどしきてますね!!!!本屋さんでニヤリとしながら手に取りますね♪
個展もがんばってくださいね。もーすぐ!!!
吉泉さん、ありがとう〜!!!
個展にむけ、すごいネガティブな思考になっています〜。
吉泉さんの明るさが自分にもあればいいんやけど。
何かあったら、あつかましくヘルプボタン押させてください〜。
先生、とやさん、掲載していただきありがとうございます。
重版が決まったと連絡をいただき、本が書店に並ぶ事を
本当に嬉しく感じました。
まだ並んでいるところを見に行けていないのですが
皆さんも店頭で見かけたら、帯も工夫していただいてるので
見てみてください〜。
加藤さんもブログ見てくださって感謝です。
表紙は緊張と考えすぎでガチガチなってて。
扉は描いていて、楽しかったのですが。
とやさん、全員が何かをしているのが望ましいというリクエストでした。
普段、駅や町中を歩いてる人を描いていたので、何倍も時間がかかりました。
橋本さん、トヨタのCMのトヨタウンみたいな架空のワクワクする町というリクエストも
デザイナーさんからありました。さきほど、とやさんに書かせてもらったメッセージのように
淡々と暮らす人しか描いてなかったので、活気みたいなものも大事なのかと今回思いました。
平尾さん、おめでとうございます‼快進撃ですね。今後もますます仕事されていかれると思う充実した仕事ぶり頼もしいです。
各章の扉絵もリラックスした雰囲気に、差し込み文字が笑えます。
個展も楽しみにしております‼
素で、この字の汚さなのですが褒めてもらえる事が続いて
申し訳ない気持ちになっています。
いつもコメントありがとうございます!
皆に、個展楽しんでって言ってもらったのだけど、苦しいです〜!
平尾さん、おめでとうございます。平尾さんの絵は最初にMJで一目見た時から”これはすごい”と思っていました。表現方法は変わりましたが、以前のものも今のものも甲乙付け難く魅力的な作風だと思っています。MJ本で最も”仕事の発注がある”とのことで、すでにおめでとうと言われる域は超えている(=受注が日常化している)のではないかという気もしているんですよ。
先生のダイニングで講評していただいていた時、懐かしいですね!
書斎に移ってから、本棚に皆の作品を貼るためのボードを手作りしてくださったり。
先日、まだあのボードは残してあるよ〜って先生が。
もっかいMJいきたいのだけど、今回の個展で迷惑かけてるので
中々難しいのであります。明日館、ワイワイしてて面白かったです〜