諸星朋子(8期)
・シーチング、アクリルガッシュ、色鉛筆
今回はスーツとジャケットの違いが判らずに苦労しました。
キムラキコ(10期)
・iPad(Procreate)、Photoshop、アクリルガッシュ
別の用途でスキャンしてあった素材を使用しつつ、
初めてオールデジタルにて作成しました。iPadで描くの楽しいです。
後ろ姿の靴が難しくて、ちょっと変だなって思ってます…。
やまもとようこ(15期)
・上質紙、ゲルインキペン、色鉛筆
スーツを着ている男性は、何度か描いているはずなのですがいざディテールを意識して描くと、
本当に難しかったです。
でも、おしゃれに描けるようになりたいな、と思いました。
小林あつ子(17期)
・iPad
スーツの仕様や部分の名称など知らない事があり勉強になりました。
写真を見すぎてしまい自分の個性に落とし込めなく反省です。
shocochiyo(17期)
・鉛筆、アルコールペン、普通紙、photoshop加工
何かを描くには仕様が分からないと描けないものだと思いました。
いろんなものを描き忘れ(描けなかった)、やり直しました!
良き学びになりました。
山﨑彩(19期)
・画用紙、コピック
後ろと横を勘違いして描きませんでした…すみません。
普段こんなにスーツを見ないですが、ボタンやポッケの数とか種類に
よって違うんだなぁと再確認しました。
菅原さこ(21期)
・ペン(ピグメントライナー、コピック) 色鉛筆 洋白紙
家族からビジネススーツのレクチャーを受け、色々なスーツの
ビジネスマンを描いて結構面白かったです。(ディテール以前に)
人物がカッコ良く描けていないという事で一人だけのピックアップ。
彼の設定はベンチャー又はドレスコードの比較的自由な部署に
勤務している、仕事に自信を持って取り組んでいるビジネスマンです。
ふちのとみよ(21期)
・iPad
肩がなで肩だった事、ズボン丈が短すぎた事、中折れ帽のシルエットが間違ってるとのご指摘を頂き
訂正しました。先生からの訂正時のお返事が 「平社員、社長、係長って感じだね!」と。
仰る通りです!世代別でうまく描きわけられる様になりたいですね。
邦子(22期)
・iPad、PC、オイルパステル
むずかしかったですが、スーツをよく見る良い機会になりました。
何を描くにしても、見る方に違和感や疑問を覚えさせない程度には、スタンダードをおさえて描く。
これを意識して取り組んでいきたいと思います。
久保田美穂(22期)
・iPad(Adobephotoscktch)
スーツの男性は描いたことがありましたが、横向き、後ろ向きは描いたことがなく、とても勉強になりました。
正面向きの男性のワイシャツの襟がスーツの襟より上にくるように、
そして、横向きの男性のネクタイももう少し盛り上げた方が良いとのことで修正しました。
あと、私の画風は簡略して描く画風ですが、「ポケットは省略せずに描いた方が良い」とのことで
ポケットを描き加えました。
たむらしおり(22期)
・iPad(Procreate)
描き慣れてないものはやっぱり難しいです。。
もとざわひろみ(22期)
・水彩色鉛筆、Photoshop
男性は描き慣れないので緊張しましたが、
先生の講評もためになることが多く、とても勉強になった課題でした。
しのはらえこ(23期)
・水彩紙、色鉛筆
普段あまり男性を描かないのでとても勉強になりました。
自分の強みはしっかり持ちつつも、幅広く色々なモチーフを描けるように頑張らねば!と思いました。
伊藤幸穂(24期)
・iPad
資料を見て描くだけでなく、服飾の用語や理屈を知っていればより確かなものが描けるのだなと、
勉強の必要性をとても感じました。
大木ゆり(24期)
・iPad、Procreate
線画でない人物も描いていきたいと思い、タッチを変えてみました。
描く前に国別のスーツの違いを調べるのは楽しかったです。
また、先生の講義で、スーツの他にシャツの種類にも流行があると伺い勉強になりました。
里七(19期)
・iPad
初めてスーツを着ている男性を描いたのですが、想像以上に難しく苦戦しました。また描いてみたいです。
Mayumi Sun(24期)
・紙、マーカー、インク
服は好きなので描くのは楽しかったのですが、個性という点において、先生に釘を刺される毎度の
パターンから抜け出せません。足を長くしすぎないように気を付けます!
わたなべ友恵(24期)
・Procreate、画用紙、アクリルガッシュ、色鉛筆
男性ファッションには本当に疎くて、Yシャツの襟の高さや形、スーツの襟とポケットのバランス等、
これまでよくわかっていないまま描いてたなぁと感じました。
今回の課題の後、自分が前に描いたスーツの男性の作品を見た時の違和感はすごかったです。
葛西 可奈(25期)
・ゲルインクボールペン、画用紙、Photoshop
クリントイーストウッドが好きなので、ダーティハリーの時のスーツ姿を描きました。
スーツ姿を描くのは難しいですが、もっと描いてみたいと思いました。コツコツ描き溜めます…!
北郷七緒(25期)
・ケント紙、墨汁、アクリルガッシュ
見ているようで見れていない部分が多くあり、とても反省しました…。
折り目や皺を省略しすぎたので、良い具合を探りたいです。顔が幼くなりすぎた点も反省です…。
西山直美(25期)
・Photoshop
今回の課題の解釈を間違えてしまい、スーツの二人が挨拶しているような構図になってしまいました。
手描き感を模索しながら、人物の描き方を試行錯誤しています。
イラストのテイストをそろそろ固定していきたいです、、
古沢有莉(25期)
・アルビレオ紙、アクリルガッシュ、色鉛筆
GUCCIにいそうなおしゃれメンズを描こうと思いました。
頑張った結果力が入ったので優しげな中年男性も描き、こちらの方が力が入らず描けました。
比較的スーツフェチですが色々な用語を知って大変ためになりました!
正木萌花(25期)
・iPad Procreate
スーツ姿の男の人は今まで描いたことが無かったので楽しかったです。
後ろ姿が特に楽しく描けました。
松永悠沙(25期)
・ペン
単にデッサンになってしまい、自分の作品にできませんでした。
どこか強い箇所も作ればよかったと思います。
シンプルな課題でしたが学ぶ内容は大きかったです。
宮坂理恵子(25期)
・インク、iPad
男性スーツは描き慣れなく、ボタンや身丈の幅など細かいことを初めて知りました。
参考資料に寄りすぎてしまう点に気をつけたいです。
わびみよ(25期)
・画用紙 墨 ipad(procreate)
今まで男性の服をあまり意識して見たことがなかったので、今回の課題、非常に苦労しました。
先生のお話を聞いて、スーツと一言で言っても色々な種類があるんだなあと、とても勉強になりました。
同じスーツの男性でも、描き手によってこんなにバリエーションが楽しめるのか!と
ニマニマしながら拝見しました。
古沢さんは、おしゃれに描くなぁとか思いました。
前田さんのおっしゃる通り、描き手によって同じテーマでも様々なスーツの男性が描かれていますね。
一目でどなたの作品かわかるくらい、皆さん人物の描き方に個性があるなと思いました。
(私以外…今回もオリジナリティーの無さにもがきました。。)
ふちのさんの「平社員・社長・係長」がほんとにその通りだなぁ!と感じました。
平社員でも目つきに野心が見え、昇格できそうな気もしますw
社長が個人的に特に好きで、帽子といいスーツ・ネクタイが高そうなところも好きです。
宮坂さんの国籍豊かなスーツの男性もファッション誌に出てきそうでかっこいいです。
上を見上げる時のスーツのしわが寄る感じや、裏地の生地の色もいいですね!
並べて見るとほんとバリエーションがありますね。
前田なんとかさん、ありがとうございます。おしゃれに描くのだと思っていたのでうれしいです。原画は白で直しまくっておしゃれじゃないので、スマートに描けるよう練習します。
葛西さんのダーディーハリー、先生すぐ当ててました。飄々とした雰囲気が出ていてとても好きです。改めて映画を検索して1人テンション上がりました。
北郷さんの男の人も今っぽくて自然な感じのスーツ姿で好きです。
宮坂さんの3方向とも骨格からかっこいいのがわかります。カラフルで細身のパンツ良いですね。
今回の課題は新鮮でした。作業的には大変でしたが、基本のキを学んでいる様でした。男性の顔、骨格、服のルール、、、まだまだ学ぶ事いっぱいですね。
わたなべさんコメントありがとうございます。
絵の社長は銀座でスーツをオーダーしているオシャレな男性という設定でネクタイはBurberryにしてみましたよ。係長はやっぱり服も冴えないという設定で肩パッド大きめの古いスーツを着せてみました。
最後になりましたが、さこさん、古沢さん、宮坂さんの男性はカッコいいですね!イケメン図鑑が出来そう!
古沢さんコメントありがとうございます!
古沢さんのおしゃれメンズ、スーツの色と髪の色が合っていて素敵です。格好いい…!
今回はジャケットスタイルかつ映画の人物に頼ってしまったので、オリジナルのスーツ姿も描けるようになりたいです。
わびみよさんの男性は勤勉な雰囲気があって、色々なストーリーを想像してしまいます。(勝手に時効間近の未解決事件を追う刑事をイメージしてます)
今回、課題間に合わずで見学だけの身分でした。
先生の講評をききながら、しっかりと観察してから自分の絵に落とし込む作業をちゃんとやらないといけないと勉強になりました。また、私もそうなのですが、観察して絵を描くと細かく描きすぎてしまったり線がかたくなってしまったり。。。そうならないためにももっといっぱい描かないとだなぁと思いました。
みんなうまい!絵が上手って本当に羨ましいです。
描きたいものが描きたいようになるまでまだまだ鍛錬が必要だなとおもいます。
こうやって見てみると、やっぱり皆さんレベルが高いなーっておもいます。
この記事19日間出っ放しなのに、コメントがたったの7つ!!
前代未聞!!
なぜ?どうして?
先生すみません!遅ればせながらコメントです。
やまもとさん 違うキャラクター3人のそれぞれの仕事中の姿、『あ、これはきっとこんなシチュエーションで…』と場面か浮かび、楽しいです!以前描かれていたスーツの男性がアイスクリームを食べている絵も好きです。
菅原さんの、版画でないタッチも素敵です。男性が格好よくていいですね。
ふちのさんの 、下のおじ様2人いいですね~描き分け見事だなぁと思いました!
わたなべさんの、おじ様2人にも萌えです。(萌えとか言ってすみません。)優しげな性格が出ていて、おじさまなのに清涼剤です。
松永さん、真ん中の男性の表情が、いい意味ですごく気になります。気持ちに引っ掛かる感じです。
Bクラスのコメントでも書きましたが、その人らしく描かれている人物のキャラクターにひかれました。でもそれも、不自然さを感じさせないスーツのデティールがあってこそ…と今回の授業で思いました。ポケットの位置やボタンの位置など、気を付けたいと思います。先生ご指導ありがとうございました!