鹿又くんの文章が馬鹿な面白さで、実になんともべけんやでげすな。落語好きじゃないと分らない言い回しで、どーもすいません！
で、鹿又くんのせいでアタシの出る幕がなくなってしまった気がするんですが、やはり、少しは出ないといけないので、少し出ることにします。
思えば今から約１０年前、生徒数たった８人で始まったこの塾ですが、なんですか今のこの生徒の数は、で、こんな授業までやれちゃうなんて、実になんともセンセー冥利に尽きます。
みずうちさん、丹下さん、若林くん(何故、くんなのか？)、多田ちゃん、そらくん、ほんとにどうもありがとう！
５人プラスおしゃべりセンセーだったので、みんなちょっとしゃべり足りなかったんじゃないかな。でもとてもいい授業でした。
生徒の中には１０期生の多田ちゃんや１２期生のそらくんより先輩にあたる生徒もいますが、そんなことはドンマイ、みんな情熱を持ってイラストレーションに取り組みましょう！
この日はワタクシ峰岸にとって、とても嬉しいシヤワセな１日でした。
峰岸達
★
皆々様、こんにちは情熱がこぼれ落ちて困る熱い男、１７期Aクラス鹿又広祐です。
合同授業面白かったですね。凄くためになりましたね。
先輩方々貴重なお話ありがとうございました。
ではでは早速ですが、鹿又的冒頭文まいります。
当日はいつもの合同授業と趣向も場所も違う為
先生も先輩方も若干の緊張からか静かなスタート。
こちらも静かにいい緊張。
がしかし、話が進むと台風の熱風さながら情熱の暴風域に一気突入です。
まずはみずうちさとみさん。
作品を拝見して、この繊細な作業俺には無理、絶対発狂する…一体どんな方が？
とおもっていた僕にとって、ご本人をお初に拝見し妙に納得。
山スタイルのバリバリ体育会系。
繊細の裏に発散あり!！緻密の裏に体力あり！！
なるほど、人生とイラストレーションが表裏一体になっていらっしゃる。
また「らっきょうの様な輪郭をやめてみたら？」との先生のアドバイスを受け入れて
視野が広がったとのエピソードに柔と剛をあわせて持つ大切さを。
「熱意を持って続けるしか無い！！」
とこの方に言われては仕方あるまいと納得に次ぐ納得。
すでに感動の鹿又。
つづいて丹下京子さん。
丹下さんの爆発的なパワーはイラストレーションからはもちろん
話し方や考え方からもとても感じる事ができました。
「画風が似たタイプも、違うタイプも自分なりに何がいいか、嫌いか判断した方が良い」
「漫然と続けるな、戦略をもって売込みすべきだ」
やるきスイッチなアドバイスにザワザワが止まりませんでした。
イラストレーションに行き詰まり「人生折返しでMJにはいった」「でもこのまま死にたくない」
と印象的なフレーズも飛び出し、この方も人生＝イラストレーションなんだなと。
「イラストレーション根性がないとやってけないよ」
という峰岸先生からの名言がさらに追い打ちし、ほぼ満腹の鹿又。
つづきまして若林夏さん。
先日のタンバリンGでの個展を拝見した際の狂気はとどめ気味の静かな印象。
と、思いきやお金を貯める→仕事を辞める→絵だけを描き続けてみる生活に没頭 など
思いついてもなかなかやれない事をやってしまった凄い話し続々。波瀾万丈。
この方の中には虎が住んでいますね。
どの絵を持って来た授業でどのような変化があったか細かく覚えている先生にも驚嘆。
やはりよっぽどインパクトがあったのでしょうか？
あとは夢日記が頭の整理に役立つという話しは面白かった。やる人続出だろうな。
もうすでにボウマンカンな鹿又。
いやいやまだ入るもんです、面白い話しってものは。
輝かしい受賞歴をもつ多田景子さんです。
あーこの絵が出て来た時覚えてるなーとセンセーションの記憶。
どんな鬼が出るのかと構えてみれば、凄く謙虚な方。未だに迷いながら仕事をされていると。
早く賞を取りすぎて、新しい事へ挑戦しにくくなった苦悩があったとか。
また、カット数は多いが安い・何故この仕事が私に？など仕事に置ける具体的な問題点なども。
この方もイラストレーション根性で頑張ってるんだなと。自分も頑張らねばと。
賞を取るのはもう少し先にするかとつぶやく鹿又。
最後はみんな大好き水沢そらさん
話すのが苦手と言ってはいましたがグッとくる言葉を沢山もらいました。
入学当初は絵に迷いがあったが、先生も認めるほど心意気は誰よりもあったと。
「自分のこだわりを人は意外に何とも思っていない」「恐れるな」
くだらないこだわりは捨てろってことですね。本当にそうだな。
「切磋琢磨する仲間ができて刺激になったり、指針になった事がたくさんあった」というのも
うんうん、今まさにそうだよと。
「作風が飽きられないかと意識している」という話しには多田さん同様キラキラして見える受賞者の方々でも
色々考えていらっしゃるんだなと考えさせられました。
いやはや5人もスターが揃うと濃いですね話しが。ためになりまくりましたね。
MJって凄いね！熱いね！楽しいね！入ってよかったなーー。
先生おれ頑張るよ！いい奴だけどセンスない奴って思われたくないし！！！
先輩方、すぐそっちいくから見ててくださいよ！
みんな頑張ろうね！やってやろーね！！燃えてきたぜーーー(終)
机に向かっているのがゲスト講師の５人。 向かって左から水沢パンクそら、多田ナースィング景子、若林クレー
ジー夏、丹下カーディガン京子、みずうちアスリートさとみのみなさん。で、その右が峰岸オールド達。
この写真では分りづらいが、この日の出席者は卒業生もちらほらまじり１００人近くいましたね。
ふむふむなるほど、といった面持ちの生徒たち。
なに書いていいかわからなくなってテキトーなこと書いてます。
授業後の懇親会でカンパーイっと！
みずうちさんは授業が終るとさっさと重いリュックを担いでどっかへ山登りに行っちまいました。
写真 / 原口祥絵、中村麻衣子 キャプション /峰岸達
合同授業、出席させていただきました。
なかなか描いても描いても安いという現実のお話。
そこをいかに戦略的に考えるか。描く苦しみ。
それがリアルに伝わって来て、共感しつつまた新たに背筋が伸びました。
ただ描いててはいけないですよね。どう売って行くか。仕事をしていくか。
日々、挑戦と勉強ですね。ためになりました。
座談会メンバーのみなさん、峰岸先生、ありがとうございました。
鹿又さん、おもしろネーミングありがとうございます！
へなちょこなので言うほどアスリートじゃないみずうちです。
先生、座談会の皆さま、MJの皆さま、先日はありがとうございました！
打ち上げに参加せず、さっさと山登りに行ってしまってごめんなさい…。私も出来たら打ち上げに出たかったんですよ…(^^;
でも1年前の同じ日に北岳に登る計画を立てていたのに、それが雨で南アルプス林道が土砂崩れで通行止めになり、行けなくなって、1年越しのリベンジ北岳登山だったのですよ〜。
いや〜富士山の次に高い山はさすがにキツかったけど、行ってみないと見えない景色があり、苦しさと喜びのダブルパンチでした。
て、山の話はもういい？(^^;
座談会ではまだまだ未熟な私なんかが、皆さんにエラソーな事言えないし、心に響くアドバイスなんてのもできないし、
こんなんでいいのかなぁ…とずっと恐縮してたのですが…良かったんですかね…？自分ではわからないのでホントすみません。
私の方が、こんなに熱くイラストレーター志望（もうすでにイラストレーター？）の人たちがたくさん居て、MJはすごいなぁと圧倒されました。
置いて行かれないよう、日々精進しないとイカンなぁと思った次第であります。
皆さん、共に頑張りましょう〜。
今回は本当にありがとうございました！
アスリート先輩！貴重なお話ありがとうございました。
打ち上げでもお話したかったです。
ちなみに写真でのおもしろネーミングは峰岸オールド達改め
峰チャンノ助達大先生のアイデアですよ〜笑
今回の座談会で一番気になっていた、「イラストレーターとして生活する」という疑問や不安が、
峰岸先生はじめTIS会員の皆様の生の話を聞けることですっきりしました。
夏さんのように、自分のイラストレーションを好きと言ってくれる方と
仕事が出来るように、情熱を持って描き続けます。
それにしても峰岸先生と元ポップアート科鹿又さんの文章面白すぎです（笑）
僕も幸せな1日でした。
鹿又さんの冒頭文、面白すぎます。途中で笑い出しちゃったではないですか。
座談会は、最初の緊張感が解けたあたりから、色々なエピソードとか厳しい現実とかこれからへの思いとか、とにかく身の引き締まる思いで聞きました。
なかには今の自分と重なる状況から、イラストレーターへの道を切り拓いていった方もいらして、とても勇気づけられました。
みずうちさんの服装が気になっていたのですが、そのまま山へ颯爽と旅立っていったのがとてもカッコよかったです。
（ちなみに私も自分の趣味のことで、先生から同じことを言われたことがあります）
MJにいるからこその貴重な機会に感謝です。先輩方、ありがとうございました！
先生、鹿又さんありがとうございます！鹿又さんあなたこそクレージー☆眠ったトラも起きちゃいますよ 照 先日はありがとうございました！！私ごときになにが語れる、、とぷるぷるしてましたが、大丈夫だったでしょうか、、？質問されることで、隣で話してる人達の話とか、メモをとりまくってる前の人達、、とか、こっちが逆に勉強になり、刺激になりました。MJ入って、へったくそで（まだまだ今もですが 汗）、今まで想像したことない夢のようなワクワクな世界と出会えて、自分もいい絵を描きたい！っていつしかめっちゃ思ってて、、なんつー歴史を思い返す感慨深い日でもありました。いつかめっちゃ感動する逸話2０個くらい話せるようにめっちゃ頑張ります！！ありがとうございました！！
ゲストの方を含め全員がＭＪ生！ 感激しました！
先生も書かれていますが、10年前に8人で始まったこの塾で学び始めた時、私は全くの素人でした。
この間に、みずうちさん、丹下さんはじめ5人の方がTISの会員に！ どんなに刺激をもらったことでしょうか。
その5人の方のお話は、イラストレーターの置かれている現状や、イラストレーターとして何が必要で、何をしていかなければならないか、など本当に親身になってお話頂いた事に、ただただ感謝しています。
ありがとうございました。
先生の記憶が素晴らしいので、アシスタントの役割は全く果たせないままで失礼しました。
ゲストのみなさん、峰岸先生！
ありがとうございました。勉強になりました。
水沢パンクそらさん、多田ナースィング景子さん、若林クレージー夏さん、
丹下カーディガン京子さん、みずうちアスリートさとみさん
そして峰岸オールド達改め峰チャンノ助達大先生！（長い！笑）
冒頭文もキャプションも面白過ぎですね。
先日は貴重なお話本当にありがとうございました！やる気スイッチが強めに押されてめり込みました。
ただやみくもに進めるのではなく、私も戦略をよく考えて描き続けたいと思います！！
先輩方先日は誠にありがとうございました！！
とても楽しみにさせて頂いてましたが、実際それ以上であっという間に時間が過ぎておりました。
もっともっとお聞きしたい、と思いました。
なんというか、お腹の奥の方に響くお話でした。
これからゆっくりゆっくり消化吸収させて頂きたいと思います。
おつかれさまでした！！！
ps. 峰岸オールド達改め峰チャンノ助達大先生、鹿又クレイジー☆ポップアートさん(スミマセン思いつかず寄せ集め。誰かバッチしなのを) 面白ろすぎです笑 またこのタッグの読みたいです(漫才コンビか) いいなぁ、ユーモアセンス。むかし喜劇書きたくて脚本習ったら三文悲劇しか書けなかった原ドーンけいでした。
峰岸先生、座談会のみなさま、ありがとうございました！
経験や体験からの数々の言葉は深く響きました。「漫然とやっているのじゃなくて、戦略的に。自分の強味、独自性をもとにした企画力が必要」・・・が、特に。
鹿又さんの冒頭文、暑さにぐったりしていたところに、とっても愉快なエンターテイメントでした。
特に大笑いしたのは「ボウマンカン」のフレーズでした！
冒頭文を読んで以来、私は密かに、鹿又ハチゴロー熱血漢と呼んでおります（笑）
みずうちさんの山ガールに対しての鹿又さんの「繊細の裏に発散」というコメント、私も同感です♪
先生、加藤さん、鹿又さんありがとうございました。
座談会ではギャラが安いとか暗い話ばっかりしてしまいましたが、
これだけイラストレーターになりたいという熱い思いの人がいるので
もっともっとイラストレーションの世界を盛り上げていける気がしてきました。
いやいや一緒にしていかなきゃ駄目ですね！
ちなみに懇談会ではどこの出版社がギャラが高い、安いなんて話で盛り上がっていました。
またギャラの話ですみません。。でもその辺のリアルな情報交換は楽しいです。
今回の座談会、本当にありがとうございました。一緒に頑張りましょう！
ところでナースィングってなんでしょ？ナース？？
先日はお疲れ様です。水沢です。自分自身まだまだ駆け出しの身でもあり、そんな中でタメになる話もなにもあったもんじゃなかったかもしれませんが、自分はさておき、先生、諸先輩の方々のお話は改めてとても勉強になりました。懇親会も酔い酔いで楽しかったです！とりあえず初心忘れず！ということで次の日に髪を切りましたので、またこれから頑張って描いていこうと思います。そして改めて、MJと出会えて、先生に学べてよかったなー。としみじみ思っております。有意義で楽しい時間をありがとうございました！
PS、かのまたくん（ちょっと過ぎたけど）誕生日おめでとう〜
鹿又さんの冒頭文おもしろかったです、とくに「賞を取るのはもう少し先にするかとつぶやく鹿又。」のくだりがぐっときました笑
この日は先輩方が経験されてきたことのなまの言葉がたくさんきけてとても貴重でした！
苦労時代？の話とか響きます…、ギャラなどの現実的なことも、なかなか話していただけることではないですし、戦略的なことも実にそうですが、加藤さんが書かれているように、親身になってお話いただいたことに、ほんとに感謝です。皆様ありがとうございました！
皆様先日の合同授業おつかれさまでした。打ち上げもとても楽しかったです。
どうもありがとうございました。
初対面なのに妙に親しげなポップアートボーイ鹿又が書いた丹下についての紹介文では
まるで私が過去実践してきたことのアドバイスを偉そうにしているように見えますが
あれはあくまでも『私もそうしときゃ良かった』という反省項目なので
合同授業に来られなかった皆様は誤解の無き様。
本当に反省ばかりの人生です。日々反省が止まりません。
もっとイラストレーションで面白いことが出来るよう、がんばらねば。
丹下様、誤解を生むような言い回しをしてしまったようで申し訳ありませんでした。
MJ生の皆々様、くれぐれも誤解なきようよろしくです。
この不徳は何かしら幸せな形でお返しいたします。
イラストレーションで。
絶対に…
峰岸先生、ゲストの皆さま、準備等いろいろ手配してくださったスタッフの皆さま、本当にありがとうございました(^^)
色んな人が色んな思いで絵を描いている。ということにいつも感動してしまいます。
懇親会では、普段は会えない他クラスの方とお話しできて楽しかったです。最後に先生が来てくれたのも嬉しかったです。その辺が、MJが愛され続ける理由かも知れませんね(^^)
ゲストの皆様、ありがとうございました。
それぞれの方の光る一言、頂きました！
みずうちさんの後をついて、山に登りたかったです。
カノポン、本読まないのに文筆力あるのは、情熱の為せる技なのか。
合同授業ありがとうございました！
座談会メンバーのみなさん
鹿又さんのすいこまれる冒頭文、とびぬけた先生のネーミング
そして懇親会のお写真を撮って頂いた中村さんありがとうございます。
イラストレーターの昨今は厳しいですね、。。
とにかく今自分にできる事に集中して邁進していきたいと思いました！
合同授業、お邪魔しました★
楽しかったです。
そして、みなさんのお話、とても心に響きました。
ううむ、わたしもがんばります〜。
みなさん、先生にミドルネームがつけられちゃったね。うふふ。
峰岸オールド達も良いけど、峰岸パイナップル達も良いですよ。
先生のパイナップルアロハ見ると夏が来たなと、いつも思います。
とても為になる授業でした！ありがとうございます。
皆さん卒業生ってこともあって、今から始められることや、今どういう気持ちをもって描いていけばいいのか、すぐに実践し始められることを教えてもらえた気がします。
先生、鹿又さんの文章、笑っちゃいました。
合同授業ありがとうございました。
みなさまのリアルなお話し、心に響きました。
たいへん刺激をうけました！
鹿又君、面白い上に漏れなくレポートの冒頭分ありがとう～
先生、皆さま、ありがとうございました。
イラストレーター業界の生の話をいろいろお伺いできて感動でした。
私、まだまだ描きが足りないです。頑張りますー。
ゲスト５人全員のコメントも寄せられ、盛り上がってていいね、いいね！
ネーミングも使ってくれて、ノリがよくていいね、いいね！
イラストレーターはノリがよくなくちゃあ、打てば響く、ツーと言えばカーだね！
若林だけ変えやがった、改めて新しい名前をつけてやる！若林ヤングジャングルサマー夏！これに決まり！
ヤングジャングルサマーは直訳すると若林夏だけどね。
鹿又ポップアート広祐、文章は面白ぇーけど、オレのネーミングは面白くねーな。
オレはあまり面白くないけど自虐的謙虚にオールドってしたんだけど、やめた、若々しく行こう、峰岸ポンギポヨン達！これに決まり！
由稀 ちゃんパイナップルは時期的なもんだし・・・。
多田ちゃん、ナースィングってのは、育児とか子育てってことね、ベビーケアって言い方もあるけど。英語できるでしょう、インテリでしょう、和英辞典で調べたんだけどね。
それから、水沢パンクそらと鹿又ポップアート広祐は、１０数年前、バンタンファッション研究所ポップアート科の同級生だったのだ！
すごい、ポップアート科だぞ！これからこの２人を東京ポップアートボーイズと呼ぼう！これに決まり！
先生〜。ポンギポヨンて、、。センスめちゃありです〜。若林ヤングジャングルサマー夏は長い〜。ヤンジャンてするとジャンプになるしなあ。名前ダブルで入ってるし〜。でもせっかくなのでおりにふれ、積極的に使わせていただきます！！あざす！！
ポップアート科、、後引きます〜。その隣にあったという、ヒップホップ科にも思いをはせる夜です、、。
ポップアート広祐の冒頭文を皮切りに、もりあがってますね〜
皆さんのネーミング、素敵な響きでうらやましいです。
峰岸ポンギポヨン達にいたっては、
抜群にノリの良すぎな新人さんかと思いました。
当日は幼稚園主催の祭りで焼きそばを1000食焼きまくる任務のため、
ホント残念ながら参加できませんでしたが、
充実の授業の様子、伝わってきました！
（焼きそば売り切りました）
合同授業、よんどころない事情があり出席できませんでした（´・ω・`）
冒頭文や皆さんのコメントからパッションあふれる雰囲気が伝わってきますねー。
お休み中に見るMJホームページは対岸の花火のようにキラキラ輝いていて、教室に行きたくなります。
素晴らしい授業をありがとうございました！ 密度の濃いあっという間の2時間でした。ＭＪ時代のことや今の事、ここでなきゃ聞けないリアル談やアドバイス、とにかく貴重でした。
鹿又さんのポップで秀逸な記事を読むとあの日の空気が蘇ってきます！さすがっす。
皆々様冒頭分への反響ありがとうございました。
あまりのふざけ具合に気分を害した方がいらしたならばすみません。
今後はイラストレーションでの方が、おおいにふざけられるよう精進いたします。
ではでは又冒頭分が回って来たら会いましょう。
すごすぎます、合同授業もこのブログも！
当日は間違っていつもの会場に行き、1時間以上遅れてしまいました。それでもトークはためになること多く、若林ヤングジャングルサマー夏さんに刺激され絵日記描くようになりました（ほんとは夢日記だったんですね）。
それにしても、かのポンのポンはPOP ARTのポンさんと、峰岸ポンギポヨン達さんの漫才を、課外合同授業で実現したい。
合同授業、楽しかったです！先輩方、素敵なお話ありがとうございました。
やるきスイッチがいっぱい入りました。きらきらして見える皆様も苦渋、辛酸を舐めてるんだなあと思うと生きる気力が湧くようです。
若林ヤングジャングルサマー夏先輩、帰り際に終電がアレで！とかいって逃げるように去ってしまってすみません。
ちゃんと挨拶してなかった・・・と、心残りなのでこの場をお借りして、お疲れさまでした！しかも終電はちがう線で余裕で間に合ってしまったという。
遅ればせながらTISの諸先輩方、峰岸先生、合同授業お疲れ様でした！
参加して頂いたメンバーの方々のイラストレーションに対する意識の高さ、
熱意、そして覚悟をもって向きあっている姿勢に圧倒されました。
そしてやっぱりカッコイイなあと思いました。
そして冒頭文読んで面白かったので、POP ART鹿又氏がＡクラスの冒頭文これから
全部書いてくれないかなーとも思いました。
貴重なお時間をありがとうございました！
ゲストの方々、峰岸先生、先日は合同授業どうもありがとうございました！
生のイラストレーションの現状のお話が伺えてとても勉強になりました！！今回はゲストが5人というとても贅沢な時間で、一つの質問に対してもそれぞれ違う意見が伺えた事がまたよかったです。懇親会の席では丹下さんに、自分のもやもやしていたことにアドバイスいただけてとても励みになりました。ありがとうございました！！
今、第一線で活躍されている先輩方のお話だったので、よりリアルに
これが現実なのだなーとズーンときました。
そしてイラストレーションの道はずっと修行の道なのだなとも改めて思いました。
貴重なお話をありがとうございました！
峰岸ポンギポヨン達←韓流スターの趣もありますね。
私も洗礼名給わりたいです！いいなー。
ゲストの皆さま、峰岸先生、合同授業ありがとうございました！
鹿又さんの冒頭文から先生、皆さんのコメントにいたるまで真夜中に楽しませていただきました(^^)
友人からみずうちさんはＭＪに通っているよ、とずっと前に教えてもらったことがきっかけでＭＪに通いはじめたので
感慨深くお話うかがいました。
わたしも初心にもどってがんばろう！と気持ちを新たにした次第です。
貴重なお話ありがとうございました！
先輩のみなさま、先生、合同授業ありがとうございました！
MJ塾での事やイラストレーションに対する姿勢などなど
先輩たちの言葉とても勉強になりました!!
先日書店で拝見したイラストノートの丹下さんの言葉が
合同授業を思い出させて身が引き締まりました。
大変遅ればせながら、先生、ゲスト講師の皆さま、素晴らしい時間をありがとうございました！
イラストレーションの現状を親身になってお話しくださり、本当にありがたかったです。
皆さんの熱意と謙虚さに、一言で言えないくらい、頭が下がる思いがしました。絵もかっこいいですが、覚悟ある生き方がかっこいいと本気で思いました。
で、漫然と描いてるな自分、何事も中途半端だなと、反省しましたが、（人生折り返してる）私には、落ち込んでいる時間はなーいハズ⁉︎笑 一歩一歩積んでくしか変わらないですね。たくさん収穫を頂いた合同授業、本当にありがとうございました！
ゲストの皆様、峰岸先生、
貴重な時間をどうもありがとうございました！
勉強になるお話ばかりで、
熱意と誠実さをもって、日々精進していきたいと思いました。
この記事を載せてから１週間経ちましたね。
ふざけたのやらまじめなのやら、４０件近いコメントが入り、盛り上がっていて大変結構なことだと思います。
ぼくはこの所、山下清風になったり、落語調になったりで、ちょっと調子に乗ってざけていたので、ここではまじめになります。
自分の書いた冒頭文やらコメントやらに対してちょっと。
冒頭の｢実になんともべけんやでげすな」というのは、落語の世界で昭和の大名人といわれた先代、八代目桂文楽が好んで使った言い回しです。「べけんや」は、文楽の造語で特に意味はありません。使い方としては、いろいろですね。ぼくの言い方は誉めてる言い方ですが、「やですね、ああいう人は、実になんともべけんやでげすな」というように、なんでもいいんみたいですね、べけんやの使い方は。
文楽の造語にもう一つ「あばらかべっそん」というのがありますが、これも意味の無い言葉です。「ラッスンゴリライ」みたいなもんですかね。でも、使い方としては、ほぼ「べけんや」と同じように使われていますね｢実になんともあばらかべっそん・・・・」
古典落語の本格派の大名人がこういうナンセンスな発想をするってーのが、実になんともべけんやで、落語は奥深いんだけど親しみやすいものだということですね。
それから、語尾の「げすな｣というのは、落語によく出てくる幇間(ほうかんと読む。太鼓持ちとも言い、大雑把に言うなら男芸者）の一八（いっぱちと読む。必ずこの名前）が「いよーっ、結構でげすな！」と言うようなしゃベリ方をしますが、昔の落語家、この八代目文楽や、六代目三遊亭円生（この人も昭和の大名人）などは、日常でも「げす」とか「げすな」とか使っていたらしいですよ。
そして「どーもすいません！」は知っている人も多い（？）と思いますが、これは先代、初代林家三平のキャッチフレーズですね。
以上、落語豆知識でした。こんなもんでよろしいでしょうか、１９期の和田尚久くん。実は和田くんは本物の落語研究者なんですよ。
卒業生や外部の人、何故、峰岸ポンギポヨン達なのか、意味が分らないでしょう。実はＭＪの現役生にネコポンギポンギ(１６期生）というのとポヨンポヨンエアー（１９期生）というのがいるんです。すごいペンネームでしょう。で、彼女たちの名前の一部を拝借したという次第。
で、そのキミたち２人、ちょっと何かリアクションはないのかなあ、無視かよ！それともこのブログ読んでないの？
京極さんは、やはり「京極スケバンあや」の方がいいね！
佐々木さん、あのね、昔、加賀まりこの映画で「月曜日のユカ」ってのがあったの。キミはさしずめ｢木曜日のミホ」だね。
以上、２度も登場し、イラストレーションとは関係ない長ったらしい文章で失礼をば致しました。
合同授業、わたしは都合でおしまいのほうしか参加できなかったのですが・・・みなさまのすごいオーラを感じ、最後だけでも駆けつけてよかったと思っています。ありがとうございました！
峰岸先生
「べけんや」と「あばらかべっそん」は桂文楽の著著名にもなっているフレーズですが、ほとんどナンセンスな造語ですね。わたしなりに意味を探ると・・・「乙ですね」という意味に一寸近いのかもしれません・・・言葉に窮するモチーフに接したとき、「じつにどうもべけんやですな」とか言ってたらしいです。直接的に「なんですかこれは」というのではなく、「じつにべけんやですな」とかいって、煙に巻くような・・・そんなイメージがあります。
文楽という人は、仕事先でクレームを言ったり不機嫌になることがなかったそうです。仕事先ではとにかく機嫌良くしていて、何か不満があったら「二度と行くな」というのが弟子への教えだったそうです。そう考えると、その場で怒る人よりけっこうダークで、意味不明なフレーズを駆使して日常そのものを軽くしていたのかも、と思います。
圓生は「～でげす」言葉を使っていた最後の芸人と言われています。明大だかどっかの学園祭に呼ばれて、
ギャラが安いと断りかけ、学生が相談して一万円だったか二万円だったか出勤量を追加して、師匠、これでなんとかお願いできませんか・・・と頼んだらちょっと思案して「ようがす」と返事したというはなしが好きです。スケールが小さいところが面白いです。
「けしからん」というのも「けしくりからん」というのも不思議な圓生語で好きです。
あと、もう死語かもしれませんが「ばかうま（ばかんま）」というのも圓生語彙かと思います。
ただ、圓生は志ん生や文楽より年下なのになんで一人だけ「げす言葉」だったのか謎です。
ミドルネームは面白くて好きです。私もなにか考案したいです。
長々ごたいくつさまでした！
なんか、もう、名前がただらならないことに。先生も・・・（笑）
この日は、どうしても出席できず、非常に残念でした。
あああぁぁぁ、面白そうな、エキサイティングな、アツイ雰囲気が、ビシビシつたわってきます。
人生＝イラストレーション
来ていただいた皆さん、そうなんだな そして私たちもきっとそうだよね。
かのまったん、冒頭文ありがとう。
みなさん、こんにちは！暑い日が続きますね！
コメント欄が面白すぎて、びっくりしました！
先日は、ゲスト講師の方のお話がとても面白かったです！ありがとうございました。途中、私の名前で笑って頂けて、嬉しかったです。
MJ塾はユーモアがある人が多いので、とても楽しいです。
峰岸先生、私の名前に触れてくださってありがとうございます（笑）
先生はご存知ですが、一応皆さんに説明します！
ペンネーム由来は、ある占い師？から私の前世が、遠い未来のポヨンポヨン星で空気を作ってたと言われ、なんか音の響きが気に入ったので、そのままペンネームとして使っています！
ポヨンポヨン星って、なんなんでしょうね。グーグルで調べても出てこないですね。多分、カラダがポヨンポヨンしてて、ぽかーんとしてる宇宙人なんじゃないかと妄想しています。
説明は、以上です！
暑い夏、みなさん、水分補給を忘れずに乗り切りましょう〜
和田くん、ミドルネーム考えたよ。
和田ライオン堂尚久！
これで決まり！意味は分るやつだけ分ればいいね。
それから、玉川奈々福師匠のように編集者から浪曲師になる人がいるけど、キミがもし文筆家から講釈師になった時の芸名は、雷音堂尚久（らいおんどうしょうきゅう）がいいね。字面がイマイチだけど、堂ってのは講釈師の屋号にあるじゃないすか、旭堂とか。
講釈師なんかならないって、ま、そうでしょうが。
ありがとうございます。
ライオン堂は、じつは一回、訪問したことがあるのですが、私の体のサイズが小さすぎて
合うものがありませんでした！本当です。つくりばなしではないです。つまりお相撲さん基準で
考えると私はおそらく痩せすぎ、小さすぎなのです…ミドルネームはありがたくいただきます。。
10周年で卒業生の方々が本当に大きくなって感無量です…いや自分の功績じゃないのですが。自分が芽がでない焦りもありますがそれ以上に先輩方がキラキラしすぎてもっと精進しないとなあという気持ちになります
授業に出られなかったのが残念すぎですが、ここで様子を知れてとてもありがたいです