峰岸達アーカイブス / その6 「天才伝説 横山やすし」装画と挿絵 39
何時までジェームスディーンがのさばっているかと思っていたら、突如まったくタイプの違う横山やすしが登場! 装丁、装画:峰岸達 タイトル文字:阿形竜平 発行:文藝春秋 1998年1月30日第1刷 […]
何時までジェームスディーンがのさばっているかと思っていたら、突如まったくタイプの違う横山やすしが登場! 装丁、装画:峰岸達 タイトル文字:阿形竜平 発行:文藝春秋 1998年1月30日第1刷 […]
今回のタイトル画、日本の田舎の風景から、一変ジェームスデイーンに変わりました! なんでも描くなあオレは。 この絵は、全然アーカイブスではなく、ごく最近描いたの。UCカードの月刊PR誌「てんとう虫」(まったく同じ内容でSA […]
こんにちは、峰岸です。 昨年12月、カフェギャラリークオバディスでやったのと全く同じ作品の巡回展です。 なので、その時に見てくれた人は来場無用(来る人は拒まずですけど)です。 山陽堂書店は東京で一番分かりやすい場所にある […]
前回までのようなそんな晴れがましいネタはもうありません(あとちょっとあるかな、それはいずれまた)。 このアーカイブス、これからしばらくはは過去のイラストレーションの仕事を中心に、タイトル画にからませ進めていきます。 今、 […]
今回は前回のG8での個展より3、4年さかのぼった時のネタです。 このタイトル画は、地方紙10紙に連載された内海隆一郎氏の小説が、1995年10月に単行本化(講談社刊)された時の装画です。 装丁もわたし峰岸がやってます […]